下垂体腺腫がみつかるまで。生理不順で受診するも発見するのに1年かかってしまった!

結婚して落ち着いたらそろそろ子どもが欲しいなと考えるのが一般的だと思いますが子どもが欲しいなと思う前から身体の準備が必要だと思います。

私は結婚してなかなか子供を授からずにとても焦った経験があります。

そしてかなり遠回りしたのでそうならないためにもここで子どもを欲しいと思っている方、そして結婚してすぐなのでまだまだ子どもは先でいいやと思ってる人にも是非知ってもらいたいことがありますので私の経験談を書かせていただきます。

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下垂体腺腫は生理不順から?放置しないで病院へ!

結婚前私は心斎橋にあるドレスショップで働いていました。

仕事は一生に一度の花嫁衣装を扱うと言う点で精神的にもとても気を遣いましたし、土日は接客に追われ終電ギリギリなんて事も多々ありました。

その頃からはっきりと自覚症状として体調の変化があったのは生理不順でした。

仕事が忙しくてストレスから来ているものだから仕事辞めてゆっくりしたらちゃんとくるようになるかととても安易に考えていました。

むしろ生理来なくて面倒が減っていいや。くらいの軽い考えでした。

今考えると恐ろしいです。

なんでこの時もっと早く病院に行ってなかったのか悔やまれます。

結婚してからもしばらくは旦那が愛知で私が大阪の別居婚を3ヶ月程続けていました。

愛知から大阪の職場まで始発の新幹線で通った事もありました。とにかくハードな毎日でした。

ようやく仕事も辞めて愛知の家に一緒に住み始めることになりました。

しばらくは家事に専念してとてもゆっくりと穏やかな時間が流れてとてもゆとりのある生活になりました。

それでもなかなか生理が順調にくる気配がありません。

本来なら結婚前に生理が遅れてるのを深く受け止めて一刻も早く病院に行くべきなのに

「仕事が忙し過ぎるから生理来ないのは別に大したことじゃないし別に普通」

と勝手に自分の都合の良い方へ解釈していたのです。

早く子どもが欲しくて愛知に住んですぐにやっと産婦人科に行きました。

この産婦人科でもまた悩まされることになりました。

身体の不調をほったらかしにていると治るものも治らない。

治ったとしてもとても時間がかかるということを身をもって知ることになります。

生理不順だからイコール病気ということではないかもしれませんが、なにか体がサインを送ってくれていることには間違いありません。

調子が悪いなと思ったら忙しさを理由に病院に行くことを後回しにしないで出来るだけ早く病院に行ってください。

下垂体腺腫を見つけてもらえず、一つの病院で安心して1年を無駄にする

結婚して少しは気になっていた生理不順。

これをどうにかしないことには妊娠、出産も望めないだろうと思っていたので重い腰を上げようやく産婦人科に行くことにしたのですがここで行った産婦人科で1年間を費やします。

その産婦人科の先生は女医でビックリするほどデカい人でした。

言うなればマツコ・デラックスのような体系で旦那とデラックスとこっそり呼んでいました。

初めて見たときにちょっと心配はしていました。

自己管理出来ていない先生大丈夫かなぁ?と・・・

その不安が的中することになるとは。

治療はというと排卵誘発するお薬クロミッドを飲んで排卵させてその後に生理がきます。

これを何回か繰り返しました。

基礎体温をつけましたけど、高温期、低温期がなかなか定まらなかったように記憶しています。

ちょっと昔の記憶なので詳しくは覚えていなくて申し訳ないんですがとにかく1年治療しても改善が見られなったために注射や体外受精なども行っている不妊治療に詳しい病院に紹介状を書いてもらいそちらの病院に行くことになりました。

紹介されて行った病院でまず最初に血液検査を行いました。

検査の結果は翌週でその日に卵管造影検査もすることにしました。

卵管造影検査はちょっと痛いですと言われて不安になりましたが必要ならばするしかないでしょうって感じで予約をしました。

翌週、検査怖いなぁでも頑張ろうって思い検査室に入ると検査のことよりも衝撃的な事実が先生の口から伝えられました。

「卵管造影剤の検査の前に血液検査でプロラクチンと言う数値が異常に高いです。

普通の人の100倍以上です。

脳腫瘍があるかもしれないので脳外科に行ってください!」

一瞬頭真っ白です。

はいっ?!脳腫瘍?!?!

全く理解できず血の気がサーっとひいていきました。

その後卵管造影検査をしましたがその検査、もちろん予想通り痛かったのですがもうそれよりも血液検査の結果のほうが恐ろしすぎて何てことなかったです。

生理痛のひどい日のような感覚で検査の影響なのか精神的ダメージなのかわかりませんが気分が悪くベッドで休ませてもらいました。

ベッドで休みながら脳腫瘍ってどういうことやろう。

私死ぬのかなぁ

なんてことも思いました。

旦那にベッドから電話させてもらって伝えたらビックリしてすぐに迎えに来てくれました。

これからどうなるんだろうとただただ不安でした。

脳外科への紹介状をもらい帰りました。

その日の夜は不安で不安で仕方なく泣きながら寝たことを覚えています。

旦那が手を握り背中をトントンしてくれたことも。

あの頃は優しかったなぁ・・・遠い目・・・

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脳外科を受診して下垂体腺腫と言う病名を告げられた

脳外科でMRI検査の結果やはり下垂体というところに腫瘍が見つかりました。

下垂体腺腫と言う病名です。

治療方法は手術か投薬治療かどちらかだったのですが私の腫瘍はまだ小さかったので投薬治療することにしました。

手術とか怖いし。無理でした。ビビりです。

そういうわけで脳外科、代謝内科(薬出してくれる科)、産婦人科それぞれにかかることになりました。

生理不順を放置していた結果、妊娠までの道のりが長くなってしまったことをとても後悔しています。

年齢は32歳で受診して、33歳で下垂体腺腫が見つかり、それから治療が開始されました。

長くなりましたので、続きはまた後日。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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