ひらがなを覚えるには何が一番大事か?考え方を柔軟に!!

                  出典:写真AC

今では小学校入学前に多くの子どもがひらがなを覚えて読み書きができる子が多いと聞きます。

特に幼稚園ではそういった文字の読み書きの練習をしたりで、習得が早い子が多いようです。

では実際に小学校就学前に親が子供に必死になって教える必要はあるでしょうか?

勉強についていけなくなるから早い方が良いという意見もありますね。

もちろんそのほうがきっとすんなりお勉強にもついていけるでしょうし、苦手意識もなく初めのスタートは良い感じで切れると思います。

でもひらがなを覚えるっていうのは勉強をする基本中の基本です。

ここの大事なスタートを嫌なものではなく、楽しいって思えることが凄い大事だと思います。

これから親はひらがな、カタカナ、漢字、足し算、引き算、割り算くらいなら前もって教えてあげる事は出来るでしょうが、それ以降、ずっとずっと苦手意識なく、みんなよりも早くなんでも出来るように導くことってできるでしょうか?

私は無理です。

もう4年生の算数くらいから本当に教えられるか心配です。

だったらどうやって楽しく取り組むか教えてあげることがとても大切だと思います。

それはひらがなだけではなく、これからずっと続く勉強についてもつながると思います。

子どもに教えてあげることがひらがなではなくて、ひらがなを覚えることが楽しいという事、ひらがなを読み書きできるとこんなにも良いことがあるよってことを教えてあげることが大事だと思うのです。

それを教えてあげて初めて興味を持ってから取り組むのがスムーズにいく秘訣かもしれません。

人と比べて焦る必要なんて全然ないのです。

それよりも子どものペースで興味をもってから始めたほうがきっとめっちゃ早く習得すると思います。

めっちゃ偉そうなことを書きましたが、私自身全然そんな風に出来ませんでした。

というのも、娘現在4歳でひらがな全部読むことが出来ます。

3歳には読むことが出来るようになっていました。

平仮名を覚えさせようと思ったきっかけは甥っ子が6か月後の誕生日なのに、スラスラと平仮名を読んでいるのを見て焦ったことが始まりです。

人と比べるなとか言っておきながらこのざまです。

初めは全然うまくいきません。

全く興味がなかったから。

でも興味のない娘にどうやって興味を持たせたか。

今日はそれをご紹介いたします。

楽しくやることが基本

お風呂に貼る平仮名表を貼って毎日遊んでいるうちに覚えました。

ここでのポイントは毎日楽しくです

つい大人は早く覚えてほしいから必死になってしまうけど、そんな無理矢理詰め込まれたって全然楽しくないし覚えるわけがない。

なので気持ちが乗ってるときだけ一緒に遊ぶ感覚でクイズをだすようにやると、いつしか全部覚えられるようになりました。

↑こういうやつですよ。

最初は字なんて見ずに絵ばっかり見てなっかなか覚えられませんけど、絵のあるほうがきっと楽しくできると思います。

子どもの記憶力のすごいのが絵がどこに書かれているのか覚えるので、絵を隠してもそれを思い出して答えようとします。

絵じゃなくて字を見ろよって突っ込みまくりました(笑)

例えば「ほ」という字のところに星の絵が描いてあったのですが、娘はその絵の場所をはっきりと覚えているので、これは何?と絵を隠して質問しても「き」と答えるのです。

なんで「き」かと言うと・・・きらきら星の「き」で覚えてしまってます。

完全に絵で認識してしまってるわ~。って驚きました。

でもそのうちにちゃんと覚えてるんですよね。

間違えたほうがより覚えます。

最初から字だけのもありかもしれません。

そうすれば絵のヒントがないので早く覚えられるかな?

字だけのものは覚えたかどうか確認するにはとても良いかもしれませんね。

でもやっぱり最初は楽しく!!が良いと思います。

だから大好きな絵が描いてあるものを選んでまずは興味を引くことから取り組んでみると思った以上に早く覚えていきますよ。

なんでも楽しんで取り組んでくれる子になったら嬉しいですね。

出来なくても焦らない、イライラしない!

最初できないこと、やろうとしないことにイライラしたり、文字ではなくて絵ばかり見てなかなか覚えられなかったことに焦ったりもしました。

でもそんな楽しくない方法で教えても、頭に入るわけないなと。

一番嫌なやり方で押し付けていたダメな母親でした。

そんなことしなくても大人で平仮名、カタカナ読み書きできない人なんていないから

何も心配する必要ないのね。

少し過ぎてみて焦ることなかったなといつも反省します。

トイレトレーニングだってそうですよね。

小学生になってもオムツの子はいないから絶対トイレでできるようになるんだと思えば焦る気持ちも少し楽になるでしょうね。

こればっかりは過ぎてみないとわからないんですよね。

そして過ぎてみればトイレトレーニングのために怒ったり、なだめたり、ほめたりしたことをなんか忘れてしまう自分もいるなと思いました。

そうやって私は基本、押し付けず、楽しくやることで子どももお風呂で「問題やって~」と自分から言うようになって本当に最後は楽しんで覚えてくれるようになりました。

ただ、旦那はそういうわけにいかないようで、当初の私のように、出来ないことをイライラしたり、教え方がもうキツイんですよね。

それを見てまた私がイライラ...

私の最大の課題は娘に教える事ではなくて、旦那にどうやって娘に教えたら良いか教えることです。

娘には楽しく、興味付けしてって出来るのですが、それを旦那にも出来ればいいのですが、もうそこ無理です。

やっとこさ文字を覚えた娘に絵本をスラスラ読めるように言ってるのとか見たらもうマジでやめて~って思いますもんね。

なんでもそうですが、数をこなしてどんどん上手になっていくのにいきなりは無理やって~って言わなわからんか。

ほんまに。頼むで。

私は自分が韓国語を勉強してることもあってハングルを読めるようになりましたが、娘がひらがなを読めるのと同じくらいのレベルだと思います。

ゆっくり一語一語確認しながら読むって感じです。

つながってる文字をスラスラなんてよめません。

だからハングル一個ずつ読むと言う感じです。

「あん」「にょん」「は」「せ」「よ」っていうレベル。

だから娘が絵本を一生懸命一文字一文字読み進める気持ちがめっちゃわかるんです。

ゆっくり読み過ぎて全く意味わからんていうね。

それもきっと毎日練習すればスラスラ出来るようになるんでしょうが、今はその時間も興味もないから駄目だな。

好きこそものの上手なれってまさにこのことです。

継続は力なり

全部読めるようになって、お風呂のひらがな表を剥がしました。

掃除するにも邪魔だったので、もう読めるし良いかと思って...

そして全部覚えていたのに最近ちょっとやっていなくて、久しぶりに「この字なんて読む?」って聞いてみると「・・・」

わぁお!!忘れてるし!

どんなに頑張ってやっても継続しないと忘れますよ。ってことです。

だからやるならとことん、覚えても安心せずに何かしら文字に触れさせるとか絶えず文字に興味を持たせる環境を作らないことにはすぐに忘れちゃうってことです。

全部が全部忘れてしまうわけではないので、すぐに思い出しますけどね。

それでも自分で興味をもって覚えたのであればきっと絵本とかもっと自分から見て繰り返すことで定着していくはずです。

だけど娘は楽しく覚えられたものの、それは私によって誘導されて覚えただけであって自分から興味を持って覚えたわけではないから続かなかったんでしょう。

だからもう誰かと比べて焦るのはやめようって思いました。

そんなことよりも好きなことをしっかり伸ばしてやろうと思います。

私は子どもを信じて好きなことを思いっきり応援できる親になれるだろうか・・・

子どもの能力を伸ばすには?藤井聡太さんの母に学ぶ

こんな風に出来たら良いなとめっちゃ思います。

これからまた出来ないことが少しずつ出来るようになる中で誰かと比べたり焦ったりする気持ちが現れたらこのことを少し思い出してみようと思います。

まとめ

  • ひらがなを覚えるにはまず子どもが興味を持つこと
  • そして興味を持っていないのであればひらがなを覚えるとどういう楽しみがあるかそれを教えてあげること
  • 覚える時は出来るだけ楽しく、ゲーム感覚で
  • 出来なくても親がイライラしない、焦らない
  • そして誰とも比べない
  • 覚えたら継続する

難しく考えず、出来なくても子どもを信じて、心を軽く、見守っていきましょうね。

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