子どもを叱る時知っておきたいポイント6つ

子どもを育てる上で避けて通れないのが「叱る」こと

出来れば叱らずにいつも楽しくニコニコしていたい。
でも観音様みたいなこと出来るわけもないですよね。

よくわかります。
私だって偉そうに書いている割にはつい感情的になって叱ってしまうこともあります。
人間だからそういう時もあると思うんです。
でもあとから子どもの寝顔を見て、怒りすぎちゃったなぁって反省する人も多いんじゃないでしょうか?

どうすれば怒りの感情に任せずに叱れるようになるのかちょっと考えてみたいと思います。

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子どもの事をよく観察する

まだ子どもが小さくて言葉で気持ちをうまく表現できないとき、子どもの目線になって気持ちをとらえてあげることが大切です。

普段の遊びや生活の中で、子どもの気持ちの変化、「自分でやりたい!」「くやしい!」「悲しい」「嬉しい」などさまざまな表情をみせてくれます。

その表情をしっかりと観察することで言葉では表せない気持ちを汲み取ることができます。

普段からの観察がコミュニケーションにとても役立ちます。

大きな声を出さない!

「叱る」は「怒る」とは違うとよく言われますよね。
正しい叱り方ってなんでしょう?

「叱る」も「褒める」も物事を伝えると言う意味では同じです。
感情に任せて叱っても全く伝わっていないのであればそれは正しい叱り方とは言えませんね。

まずイラっとするその感情のまま言葉を発せず一旦クールダウン、その後声を荒げず伝えてみましょう。
全く同じ事を伝えていてもただ大きな声で怒鳴るとその声の大きさにビックリしたり怖かったりして肝心の中身が全く伝わってないと言うことも実に多いです。

段々怒っていくのがエスカレートしていくのを気づく時ありませんか?
私はあります。
自分であー段々ヒートアップしていっている〜でも止まらない〜と言う時が・・・
そんな時はちょっと一回深呼吸してこの言い方で子どもに伝わるか考えた方が良いですね。

イラっとした時ほど大きな声を出さずに低いトーンで落ち着いて話した方が本質が伝わると思いますので、一度お試ししてください。

理由を伝える

むやみにダメ!と言ってしまうのではなくて何故ダメなのか伝えるようにしましょう。

それは大きくなってからではなくて、本当に言葉がわかるかどうかの時期からそのくせをつけると子どもの理解力が高まります。

そんな頃は叱るようなこともないとは思いますが、危ない事をした時など「ダメよぉ〜」と言うだけではなく「危ないからダメだよ〜」と言うようにする事で何故ダメなのか理解するようになります。

小さい頃からこれは意識して続けてきました。

そうすることによってなぜダメなのかそれを考えられる子どもに育ちます。

いずれは自分で考えて行動してくれるようになりますので叱ることも少なくなってくると思います。

必ず自分でフォローする

私はこれが一番大事だと思います。
色々書かれている教育本には両親で叱らないとあります。
それは両親で叱ると子どもの逃げ場がなくなるからと言われています。
それは私も同感です。
両親で叱って責め立てると子どもが完全に孤立してしまいます。

でも私は一方が叱り、一方がフォローするという関係は違うと思っています。
そうすることで一方は叱る人、一方はフォローする人という関係が出来るのはおかしいと思うからです。

もし叱られて助けを求めてきたときに、叱っていない方の親が抱きしめたり、よしよしとなだめたりするのではなくて、責めるでも叱るでもなく冷静に中立の立場で「どうして叱られたと思う?」というような言葉を投げかけて落ち着かせることが必要だと思います。

時間がしばらくたってから叱った親がしっかりと話をして抱きしめてフォローする事が大事だと思います。そうすることによって叱られて自己肯定感が下がったりネガティブになったりすことはないと思います。
叱るのは愛しているから。それがきちんと伝わると思います。

叱らないのと叱れないのは違うこと

最近のママの中には子どもに叱れない人も増えてきているように感じます。

「駄目よ~」と優しい口調で声かけるだけで全く子どもに伝わることなく、周りに迷惑をかけまくる姿を見て残念になることが多々あります。

危険な事や、周りに迷惑をかけるようなことはしっかりと伝えて教えていかないといけません。

そこを「叱らない育児」などとはき違えないで欲しいです。

叱らない育児とは

  • 感情的に怒らない
  • 人格否定しない
  • 子どもの考えや気持ちを考える
  • そのうえでダメなことは言い聞かせる

と言うものです。

ただただ放任するのとは全くわけが違います。

気持ちの余裕が大事

子どもを感情的に叱ってしまう時ってだいたい自分に余裕がない時です。

時間の余裕が一番大きいかもしれません。

時間に追われているとどうしても早く早く!と急かしたり片付けをしないとイライラしたり、ダメダメと頭ごなしに叱ってしまったり・・・

もう少し余裕を持って動けば叱らなくて済んだのに。と思うことしばしばです。

時間、心に余裕を持っていればそれ程叱ることはないのかもしれませんね。

まとめ

子どもを叱る時知っておきたいポイント6つのまとめ

  1. 子どもの事をよく理解する
  2. 大きな声を出さない
  3. 理由を伝える
  4. 必ず自分でフォローする
  5. 叱らないと叱れないは違う
  6. 気持ちの余裕が大事

以上、いかがでしたか?

わかってるけどどうしても叱ってしまうという気持ち、とてもよくわかります。

叱って、反省して、愛情持って接して、子どもと一緒に親も成長していくのでしょう。

そうやって「愛」をもって叱ることは悪いことではないと私は思います。

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