バカリズムから学ぶ身体の機能でトイレトレーニングの考えを柔軟に!

トイレトレーニングにはどの本を見ても焦らず、慌てず、怒らず的なことが書いてありますよね。

本当にその通りなんでしょうが何回やっても失敗を繰り返されるとなんで?と思って焦る気持ちがムクムクと湧いてきて抑えきれない。

駄目だとはわかっていてもつい怒ってしまいますというママたち多いのではないでしょうか?
その気持ち充分にわかります。

特にだんだんと成長してきてそれこそなんでも話するのにどうしてトイレだけいけないの?
おしっこしたいって言わないの?とイラっとすること私にもありました。

私、実は結婚前10年間ほど幼稚園、託児所などで勤めていて保育経験があるので、どうすればいいのか多分普通のママよりはわかっているつもりでいました。

だから怒らず焦らず慌てずというのもオムツはずれが個人差があることも勉強していましたしわかっていました。

ただ我が子となるとなかなかそうも言ってられない。

そこでやっと子育てに直面しているママの気持ちを本当に理解することが出来ました。

今回はトイレトレーニングのやり方や時期などは他のサイトにたくさんありますのでちょっと違う視点で書いてみようと思います。

私が娘のトイレトレーニングで初めてわかった子どもの気持ちと言うか感覚です。

娘は言葉がすごく早かったのでそれを知ることが出来たんだと思います。

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おしっこの出し方がわからない

まず第一に子どもは意識しておしっこをだしているわけではなく無意識におしっこをしているようです。

まさに最初は垂れ流し状態です。

おしっこをすると言う感覚がなくただ出ています。

そして長いことオムツをしていることでその状態でおしっこする事が普通になってしまいます。

大人でしたらトイレで出すのが普通ですが赤ちゃんはオムツの中でおしっこをすることが普通になっています。

一度脳にこの情報が入ると次になかなかオムツ以外の場所でおしっこ出すことが身体的に難しくなってきます。

大人はオムツでなくてトイレですることが普通で、それ以外の場所では我慢するように長年インプットされています。

逆に大人がオムツをはいてその中でやろうとしてもなかなかでないと思います。

むかしボディボードをしていた頃サーファーの子たちはみんな海の中でおしっこするよと教えてもらって挑戦しましたがどんなにトイレに行きたくてもどうしてもできませんでした。

出し方は身体はわかっているはずなのにいつもと違う場所だからいくら命令をだしていてもストッパーがかかっているようでした。

子どもが初めてオムツ以外の場所でするときも同じ感覚なのかもしれません。

娘の話ですがトイレトレーニングでトイレに座らせると「出ない!出なーい!」
「もうちょっとだけ頑張って座って」と言っていると「どうやってするの?」
って泣きながら訴えてきました。

どうやってする?

すごい難しい質問だと思いませんか?

「力入れるねん」と言いましたが「あれ?ちょっと待てよ。力いれる?我慢するときも力入れるしなー。あかん、力入れたらおしっこ止まるわ。ん?」

「じゃあどうすればいいの?」

「・・・・・(考えた末に)解放するねん!」

って娘がわかるわけないなぁと思いながら言葉で表現するのは難しくて子ども自身が感覚をつかまないとわかるものではないんだなぁっと思った出来事でした。

娘のこの発言でやり方がわからないんだなと納得しました。

普段おしっこしてるのはオムツのせいもあって余計に無意識にやっているんですよね。

その意識を集中して出るコツがわかるまでは個人差があってどんだけ焦っても怒ってもダメだってことがはっきりとわかりました。

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バカリズムがすべらない話で披露した人体の不思議話?!

2012年12月に放送された「すべらない話」の中でバカリズムが身体の機能の不思議について話しています。

彼がどうして着衣のままおしっこしようと思ったかは理解に苦しみますがとにかくお風呂入る前だし、パンツもズボンも濡れても洗濯すればいいし何もリスクはないので一度このままおしっこしてみようと思ったらしいです。

で、最初は長年抑制されていたので頭で命令してもストッパーがかかるのかなかなかでなかったそうです。

おしっこの出し方を知っている大人でさえもトイレ以外の場所でだすのにかなりの抵抗があって出来ないのです。

なんとかおしっこをすると抑制されていたものが解放されてとても気持ちよかったとのこと。

翌日も同じようにやってみるとやっぱり出にくいけれども一度やっているので1日目よりはすんなり出たそうです。

問題はそのあとです。

バカリズムはその後1週間ほどおねしょが止まらなかったと言っています。

膀胱がバカになったと言ってましたがバカになったというよりも着衣のままでもおしっこをだしても大丈夫なんだと頭が学習したんだと思います。

1週間でおねしょは治ったそうですが大人でも排泄障害が起きるのですから産まれてそれまでずっとオムツの中でしていたおしっこを、トイレでしようとトレーニングすることは本当に大変なことなんですよね。

身体の機能的な事を理解したら子どもがどうしておしっこがトイレで出来ないのかわかるし
怒っても焦っても仕方ないことだと少し気持ちが楽になりませんか?

トレーニングをせずに進むと小学生でも失敗したり、オムツが手放せない子どももいるようです。

子どもの成長だけに任せて何もしないのは問題です。

園任せ人任せにせず、焦らず、出来たら褒めて排泄のコツをつかむ手助けは必要だと思います。

ただ頑張ってやっているのになんでうまくいかないんやろうって悩んでいるママは少し休んで身体のことを知ってもらうきっかけになればいいなと思います。

私はこの身体の機能を知ったらますますおむつなし育児もっと頑張っておけば良かったなぁっと思いました。

私のなんちゃっておむつなし育児の話はこちらご覧ください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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