北海道で支援された液体ミルク使用されず…自粛要請はデマ??!

北海道地震の際、東京都が支援したフィンランド製の1050本の液体ミルクが1本以外すべて使われずに保管されていると言う北海道新聞のニュースが話題になりました。

日本では使用例がないという事で各町が使用を止めたと言う理由を見たときに、え?!何考えてるの?アホじゃね?と思った私。

同じくツイッターなどでも激しく反応してる人が大勢いました。

そりゃそうだ。

誰かて反応するでしょう。

でもちょっとそれデマなのか?

と言うツイッターもあがってきておりますよ。

どっちが正しいのか正式に後日発表があるかもしれませんが、液体ミルクについての今後の事なども含め、私の意見も交えて書いていきたいと思います。

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北海道で液体ミルクが使用されないことについての激論ツイート多数!

北海道が要請して東京都が送ったにもかかわらず使用されなかったとなると「はぁ?なんで?」ってなるのは当然の流れだと思います。

特に記事の中にあった「国内の使用がないため」や「取り扱いが難しい」などの理由で各町が使用を控えるように呼びかけたと言うのが事実ならばとても残念なことだと思います。

そんな中このようなツイートが目につきました。

北海道が液体ミルクを使用を控えるようにはデマ?!

もしこのツイートが本当ならば、事実がえらい湾曲して伝えられているなと思いました。

状況としては、事実として東京都から支援された液体ミルクは配布されなかったが、配布時期には電気、ガス、水道などのライフラインが回復して配る必要がなくなったという事でしょうか?

それほど大きな被害がなく良かったと言うことなのでしょうね。

きっと断水が2週間も3週間も続いているような状況だったらそんな悠長なこと言ってられないと思います。

ただ、ライフラインはすぐに復旧しても大きな災害の後、精神的に辛くなって母乳が出なくなったと言う人もいるかもしれません。

物資がどれくらい流通しているかわかりませんが、その支援があるのに道民に知らせずに完全に備蓄に回してしまうのもどうだかなーと個人的には思いました。

使い慣れないものを使用するかどうかの判断は自己責任でするべきであるでしょうし、世界中の子どもたちが飲んでいるものでもあります。

そこのところをもっと行政が理解して支援物資があることを伝える必要はあるのかなと思いました。

日本における液体ミルクの流通はいかに?!

乳児用液体ミルクとは、誕生から12か月までの乳児母乳の代わりとして飲むことができるように、栄養成分を調整されたミルクのことである。乳児用に調整されたミルクは、粉状のものと液体状のもの2つが存在するため、前者を「粉ミルク」、後者を「液体ミルク」と呼ぶのが一般的である。乳児用液体ミルクを単に乳児用ミルクと呼ぶこともある。

Wikipedia 乳児用液体ミルク

国内では乳及び乳製品の成分規格等に関する省令では「液体ミルク」に関しては定義されていません。

欧米では一般的に発売されているものの、国内では製造販売はされていません。

製造販売が禁止されているわけではないため、個人的にインターネットで取り寄せるしかありません。

輸入するために運賃もかかりコストがかかるため、利用は少ないようです。

液体ミルクのメリット、デメリット

液体ミルクのメリットは、常温保存が可能で、調乳に清潔な水などの確保が必要なく、開栓してすぐに飲めるというメリットがあります。

使い捨ての乳首をつけるタイプの液体ミルクだと衛生面ではかなり安心、安全に使うことが可能になります。

粉ミルクを作る時にはどれだけ気を付けていても菌が入ってしまう可能性がありますが、無菌の液体ミルクはそのリスクを避けることができます。

特に災害時は、清潔な水、そしてそれを70℃以上に温めるための燃料、飲んだ後の哺乳瓶の消毒など安心して粉ミルクをあげる条件をそろえるのが難しい中、液体ミルクならばそれらすべての作業をなくすことが可能です。

調乳が不慣れなお父さんやおじいちゃんにお願いする時もとても簡単に赤ちゃんにミルクをあげることが可能になります。

夜遅くの授乳にもすぐに対応することが出来ます。

子育てをしているお母さんからすると、とても大きいメリットであると思います。

反対に液体ミルクのデメリットは何でしょうか?!

衛生面、栄養面でも考えられてとても便利な液体ミルクですが、一番のデメリットはその価格であるようです。

アメリカでは粉ミルクの2倍以上の値段になるようです。

普段から日常使いにはなかなか出来ないかもしれませんが、時々お出かけの時利用したり、赤ちゃんのお世話に不慣れな人にお願いしたり、夜の授乳の時だけ利用したり、災害の時の備えにしたりとその家庭それぞれで利用頻度を考えて使うのはとても良いと思います。

6ヶ月から1年と長期保存のきく液体ミルクですが、保存期間が長くなると色が茶色く変色したり見た目が悪くなるというデメリットもあるようです。

もしも日本で製造、販売された時は、長く保管するのではなく、時々利用しながらストックを置くように備蓄にするなどの工夫すれば良いのかもしれませんね。

特に慣れないものは全く口にしないという赤ちゃんもいるかもしれませんので、時々は赤ちゃんに液体ミルクを飲ませて慣れさせる必要はあるかもしれませんね。

常温だと飲まないが温めると飲んだという事もあるようですので、赤ちゃんの癖を知ることも大事なことかもしれません。

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液体ミルクの日本での製造、販売はいつから?

2018年8月8日、日本でも液体ミルクの製造、販売が解禁になりました。

ただ、どのメーカーも販売にこぎつけるまで1年はかかると言われており、最大の課題は価格設定になるようです。

日本での安全基準をクリアした液体ミルクはきっと子を持つ母にとっては待ち望んだ商品になることと思います。

利益度外視してどれだけメーカーが消費者に寄り添えるかが大きな鍵になってくるのではないでしょうか?

今回の北海道の液体ミルクのニュースの真相はまだわかりませんが、このニュースにより、液体ミルクの存在が世に広がり大きな需要となればこれからの国内での販売にプラスに働きかけるのではないかと期待しています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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