子連れ議員に厳重注意の処分。出来ること他になかったの?

いや~このニュース、ほんまにモヤモヤします。
子連れ議会に賛否両論。海外では議会中に授乳も?この件なんですけどね。

熊本市議会で7か月の息子を連れて行って子どもと一緒に議会に出ようとして、それを阻止されて結果40分遅れで議会がスタートしたっていうニュースなんです。

その議員緒方夕佳市議(42)に対して、議事進行を妨げたとして議長名による文書での厳重注意をすることを決めたとのことです。

なんだんかなぁ~。

なんでそうなるかなぁ~。

「規則を作る立場の人が規則を破ってはいけない」ってもっともなことなんですけどね、じゃあその規則をどうやって変えていくか話し合うことが大事なんじゃないんかなと思うんです。

それを厳重注意って。

そりゃないで~。

まぁ厳重注意はいいけど、じゃあこの問題今後どうやって進めていくのか、解決に向けて考えていることなども文書で伝えて欲しいのさ~って思うわけですよ。

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日本が海外のようになるのはまだまだ先

緒方市議が目指した、海外のような議会の場は程遠いんだろうなと今回の厳重注意という結果を見て思いました。

パフォーマンスとも言われていますが、パフォーマンスでもなんでもこんだけニュースになって注目されているんだからそれについて話し合うなり、議題にあげるなりして議会として「規則だから」の一点張りではそれこそ規則に縛られて新しい試みは何も出来ない古い日本の体制と言われても仕方がないように思います。

もちろん、規則は大事なのはわかります。

規則がなければ統制も取れませんし、めちゃくちゃになってしまいます。

でも規則だからとなんでもかんでも否定してしまうのは決して良いものではないと思います。

時代と共に、変わっていくものがあると思います。

古い規則は内容を検討して新しいものに書き換える時期がきているんではないでしょうか?

それをしないでただ厳重注意ってなんでやねん。って思います。

市議がなぜ保育所に預けなかったのか?

そういうところもしっかり聞いて納得いくように子育てしながら仕事も両立してもらいたいものです。

国民を代表する立場の人が楽しく子育てしながらイキイキ働く姿はきっとたくさんの子を持つ母の励みになると思います。

預けられなかったならば、待機児童問題を国だけでなはくて、自治体としても考えていく必要があると思います。

どっちにしても1回やってみたらいいのになって思います。

別にこれから全面的に子どもオッケーとしてしまわなくても、試験的に時間の短くてすみそうな案件の時に(そんなもんあるかどうか知りませんが・・・)子どもも参加してやってみたら良いんじゃないかと思います。

その際に子どもがぐずって泣いたり、大はしゃぎで発言者の声が聞こえないほどの大音量で話したり、いろんな事態が想定されると思いますが、全部ひっくるめて、経験してみたら良いのになって思います。

経験して初めて見えてくるもの、絶対あると思うんです。

子どもが泣き叫んだ時に周りの議員たちがどんな様子なのか、泣き止まそうと必死になって子どもにも他の議員にも気を遣いまくっての議会はどんなものなのか、やってみたらよくわかると思います。

やはり議会に集中できずに子どもは絶対にどこかに預けなきゃって思うなら、その受け皿を充実させるように動いて欲しいなと思います。

子どもの性格にもよると思います。

おとなしくて、母が抱っこしていたらずっと静かにしていられる赤ちゃんもいれば、じっとせずに動き回りたい赤ちゃんだっています。

赤ちゃんの性格を見て参加するかどうかは母親が決めると思うんですが、きっと緒方議員の息子さんは比較的おとなしいんだろうなって思います。

動き回って全然じっとしない子だったら絶対に議会に参加させようなんて気が起こらないはずですからね。

子連れ議会に参加オッケーになったからと言って、女性議員が子どもを産んだからと言っても全員が全員、議会に連れてくることになるとは思えません。

子ども参加オッケーだったら、預け先がなくてどうしたら良いか悩んだ時に選択肢の一つが増えて最悪、連れていけばいいかって思える制度があれば働く女性にとってはありがたいだろうなと思います。

なんか議会で子どもが泣いたり、叫んだりする中で大人がてんやわんやしている議会、ちょっと見てみたいなと思ったのは私だけでしょうか・・・

その光景を暖かく見守れる人が多い社会だと良いなとも思います。

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子を持つ母として必要な心構え

子どもがいるから優遇されて当然という考えの人もいるかもしれませんが、そういう考えは一番ダメだと思います。

子どもなんだから仕方ないやろーって事で公共の場で子どもが騒いでも暴れても注意すらしない親がたまにいます。

こういう考えが一番怖い。

人に迷惑をかけないように気遣う心が必要です。

それが出来て初めて周りも優しく温かく子どもを見守ってくれるような気がします。

昔とは違い子どもがいても働く女性が増えています。

そんな数多い優秀な女性が妊娠、出産、育児を理由に一線を退くことにならないように、仕事と子育てを両立して行けるような社会にそろそろなっていってもインじゃないかと思うんです。

っていうか遅いくらい。

女性の社会復帰の勢いに国の制度がついていってないようですね。

古い体制をどんどん変えて今の時代のニーズに合った規定を作っていく必要があると強く思います。

働きやすい職場を作って日本全体に影響を及ぼす議会で進展があれば、きっとこの国ももっといい方向に変わっていくような気がするんですよね~。

言うのは簡単ですね。

実行するのは難しいでしょうが、少しずつ問題提起をしていって改善していける力を持った人が現れてくれたらいいなと思います。

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