東京で生後間もない赤ちゃんを生き埋めにする事件に疑問がたくさん浮かぶ

東京でとても残虐なニュースがあり胸が痛いです。

どうしてこんなことがおこってしまうのでしょうか?

東京・東村山市の河川敷で、生まれたばかりの赤ちゃんが捨てられていた事件で、警視庁は、母親で会社員の小松志保容疑者(35)を、殺人未遂の疑いで逮捕した。
小松容疑者は8月2日ごろ、河川敷に穴を掘り、自分が産んだばかりの男の赤ちゃんを寝かせて、土をかけて窒息させ、殺害しようとした疑いが持たれている。
赤ちゃんは24時間、穴の中に生き埋めにされていたが、近所の人に発見され、無事だった。
小松容疑者は、「赤ちゃんを捨てて土をかけたことは、殺そうとしたことと同じだと思います」と供述している。

                                     出典:FNNニュース

こういうニュースを見ると、不妊で悩んでいる人がたくさんいるのに、どうしてそんな望まれないところにばかり赤ちゃんは産まれてしまうのだろうと悲しくなってきます。

このニュースでなんで?どうして?という疑問ががたくさん浮かびました。

考えさせられたこともありますので、今日はそのことについて書いて行こうと思います。

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赤ちゃんを生き埋めにする前にどうして臨月まで放置したのか?

初めてこの話を聞いた時、未成年者とか若い子の犯行かなと思いました。

妊娠したのどうしていいかわからずに困惑している間にどんどんお腹が大きくなって産むしか道がなくなってしまったというのは考えられますが、この事件で逮捕されたのは35歳です。

どうしてもっと早い段階で動かなかったのか?

もちろん堕胎するのが良いというわけではないですが、妊娠初期の時点で堕胎することと、産んでから生き埋めにするのとでは全然違います。

うーん、書いてて違和感あります。

早ければ良いのか?堕胎することもただ早いというだけで命を自らの手で奪うという事なんですよね。

やっぱりちゃんと避妊しなあかんのですよ。

そんなこと35歳にもなっているからわかっているはずでしょうが、怠ったのがまず第一の間違いです。

産んだ場所もトイレって・・・

小松志保容疑者は運送会社に勤めていて、配達先のトイレで子どもを出産したそうです。

トイレで出産。

どうやって?

考えただけで辛過ぎます。

1人3歳の子どもがいるようですで、出産の手順はある程度わかっていたのでしょうが、それでも一人、トイレでの出産って考えただけでも正気の沙汰ではありません。

産んですぐ、へその緒も付いたままタオルにくるんで、河川敷に埋めたとのことですが、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか?

どんな涙だったのでしょうか?

逮捕された時の映像を見ると、涙を流していました。

その涙はどんな涙だったのでしょう?

自分が警察に捕まったことの無念?

赤ちゃんへの懺悔?

産んだことの後悔?

その真意は全くわかりませんが、赤ちゃんが埋められていたのはわずか14センチの深さと言う報道もありました。

見つかってほしいという母性も残っていたのかな?

見つかって良かったと思っているかもしれないとも感じました。

でも土をかけて埋めるなんてやっぱり殺意がなかったとは言っているけれどそれなら埋めるのではなくて、せめてどこか誰かに見つけてもらえるようなところに捨てるとかにするかなぁと思ったり・・・

数年前、赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」が話題になりましたが、匿名で赤ちゃんを預かってくれる施設です。

なぜ匿名で預かってくれるのかと言うと赤ちゃんの命を守るのが一番の目的だからです。

もし誰かわかるようなら、どこかに置き去りにされる可能性もあるため赤ちゃんの命を預かるために完全匿名なのです。

ただこの施設は全国でただ一つ、熊本県の慈恵病院だけです。

こういう施設がもし近くにあったなら土に埋める事もなかったのかもしれません。

無責任に産む人が増えるのは望みませんが、これにより救われる命もあるのも確かです。

お金の問題か?父親はどうしていたのか?

トイレで出産するっていうのはよっぽどのことだと思います。

きっと妊産婦健診にも行ってなかったでしょうね。

お金の問題なのかな?

お金に余裕があればきっと病院に行って産んで、たとえ育てられないとしてもせめて調べて赤ちゃんポストに入れるなり、考える事も出来たと思いますが、精神的にも、金銭的にもそれをする余裕すらなかったでしょう。

出産するにも、病院に行くにもお金かかります。

なんか本当に考えなしで、妊娠、出産することがどれほど罪なのかもっと考えないといけないと思いました。

報道では父親の事についてはまだ一切詳しいことはでていませんが、シングルマザーで3歳の娘と二人暮らしだったようです。

近所の人が娘を叱っている声が良く聞こえていたというインタビューは出ていましたね。

勤務先の運送会社はどんな対応だったのか?

出産ぎりぎりまで働かせている会社もどうなんだろうと思います。

まさか妊娠していることを知らなかったという事なんでしょうか?

普通に考えて、あまり動かない事務の仕事でさえ臨月に入ってくると出勤だけでも大変です。

運送会社勤務とあれば力仕事もあるでしょうし、妊婦の身体では大変だったでしょうね。

8月2日に赤ちゃんを埋めて、3日には通報が入り赤ちゃんが無事に救出されましたが、それから容疑者を割り出して、逮捕されたのが8月23日です。

配達先のスーパーの関係者が妊娠していたがお腹がへっこんだという情報から小松容疑者を調べたところ、胎児の残っていた胎盤と小松容疑者とのDNAが一部一致し逮捕に至ったとのことです。

この間も普通に働いていたの?

会社は気づかないはずないよね?

産後そんなすぐに働けるの?

身体はどうなってたん?

赤ちゃんの心配はもうないの?その後、見に行ったり本当にしなかったん?

仮にも10か月もお腹の中におったのに・・・

可愛く成長していくの、3歳の子どもおったら絶対わかるはずやん、なんで?

ほんまになんで捨てたん?????

もう本当に、いろんな疑問が浮かびます。

これから赤ちゃんの未来が気がかり

赤ちゃんはこれからどうなるのでしょうか?

母親の元に戻ることはないでしょうから児童施設にあずけられて、里親を探すことになるでしょう。

いい里親に育てられることを祈ります。

本当に、こんな悲しいことがあってはいけません。

娘にも子どもを産み育てる事の大切さを私も教える時がくるでしょう。

命の大切さをきちんと伝え教えることが出来るのか不安になる事もあります。

でもこれは人として大切なこと。

しっかりと伝えていけるように、こういうことが起こらない世の中になるように、社会の制度から新しい命を守る取り組みも考えないといけないと思いました。

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