暴力指導から一転パワハラ問題へ。体操女子宮川選手の今後はどうなるの?!

スポーツ界のトップの〇〇協会と呼ばれるところでまたしても問題が起きていますね。

協会ってそもそも選手を育成、応援していく立場だと思うんですけど、なぜこんなことになってしまうんでしょうね。

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騒動となっている内容はどういったもの?!

体操女子の宮川紗江選手の担当指導コーチである速見コーチが宮川選手に対して度重なる指導による暴力があったとして体操協会は速見コーチを無期限登録抹消処分を発表しました。

それを受けて、本来なら被害者であるはずの宮川紗江選手が速見コーチからのパワハラを否定しました。

暴力を受けたことは事実であると認めています。

しかし暴力での指導はいけないことだけれど、コーチを訴えることももちろんないし、これからも速見コーチのもとで指導を受けたいと願っています。

宮川紗江選手は速見コーチのパワハラは否定したものの、コーチと自分を引き離したとしてパワハラをしたのはコーチではなく体操協会の方だと言っているではありませんか!!

暴力は認めるが速見コーチの処分が重すぎるとも言っています。

一体何が正しくて何が間違ってるのでしょう・・・

親の立場から考えてみるとどうなるのか?!

私も子を持つ親です。

娘が叩かれり、怒られたりしてるのは辛いですし、意図もなくそんな風にされたらたまったもんではないし怒り狂うかもしれません。

ただ今回の体操の指導は特殊なもので、吊り輪や鉄棒など気のゆるみで命に関わるような大けがをすることもあるのです。

それを引き締める意味で気合を入れる意味で叩いたりという指導のであればそれは全然状況が違うし、それは叩いてでも教えてくださいって思ってしまいます。

コーチは命を預かっているのですから。

そこは多少厳しくてもちゃんと教えてくれるコーチなら信用できますし、きっと速見コーチは宮川選手だけでなく、宮川選手の親御さんからも信頼を得て指導されていたんじゃないかと思います。

それすら聞き入れてもらえないのっておかしいんじゃないかって思ってしまいますね。

時代は変わった…強いチームの厳しい指導は当たり前?!

暴力はいけないことですが、昔と今は本当に指導の在り方が変わったんだなって思います。

昔は強いチームの怖い先生、その指導の中で手をあげたりすることは日常茶飯事だったように思います。

強いチームである程、先生はめちゃ怖いという構図が出来上がっていました。

信頼関係があったからそれをパワハラなどういう言葉で責め立てる人はいませんでしたし、むしろその厳しい指導に感謝する親や子どもも多くいました。

今はそういう時代ではなくなっているんだなって強く感じました。

私は中学生の頃、バレーボール部でしたが、強豪校と言われる中学校の先生はそれはそれは恐ろしかったものです。

先生だけでなく、先輩もめちゃくちゃ厳しかったです。

ついていけない人はやめるのみって感じでしたね。

その圧力に耐えられる人のみが技術的にもそして精神的にもかなり強くなっているようでした。

ただなぜそんなに厳しいか?それは他でもなく勝つためなんですね。

それは指導する人も指導される人もそれに向かってやっていくので、反論したり、パワハラだという人もいなかったのでしょうね。

と言うかそう言うのが当たり前の世の中だったので、そんな風に声を大にして言える人もいなかったのかもしれませんね。

今ではそんな指導をしたらすぐに「暴力だ!パワハラだ!!」と唱える人が多くてそんな学校もなくなったのかもしれませんね。

親のように信頼しきっているコーチと引き離されてこれから宮川選手はどうなるのか?!

今回の速見コーチの処分は選手を守るというよりも、宮川選手が言うように大きな力で速見コーチと宮川選手を引き離して宮川選手を強化本部長のクラブチームに引き込もうとしているのが誰が見てもよくわかります。

これから彼女がどうなっていくのかとても心配です。

精神的にも親のように信頼している指導者と引き離されてしまったのですから。

これからオリンピックなど大きな舞台に向けて全力で練習をしないといけないときなのに。

きっとここまで会見も開いて、彼女の中では他のコーチとの練習などは考えられないと思っていると思います。

だからこそのあの強い気持ちをぶつけた会見だったように思います。

速見コーチの処分は「無期限登録抹消処分」ということですので、一刻も早く処分取り消しになることを願うばかりです。

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偉い人の部屋に行くときは是非これを持っていこう

合宿中に体操協会副会長と女子強化本部長の待つ部屋で1人行ったときの話を宮川選手はこのように話しています。

「暴力の話が出ている。暴力を認めないとあなたがあなたが厳しい状況になる。」

といわれ、

「私は証言しません。これからも家族とともに先生を信頼し一緒にやっていきます。」と言うと、

「家族でどうかしてる。宗教みたい。」と人格否定されるような発言をされているようです。

翌日は一睡もできずに気持ちの限界で女子強化本部長にそのことを直訴してこれ以上は精神的に限界で帰りたいと申し出ても、それはあなたのワガママと言われたとのことでした。

もうね、これが本当なら完全にパワハラですよね。

でも1人で向かって証拠もない。

言った言わないになると証明するのはとても難しいですよね。

ホント、偉い人と話するときはこれ持って行った方がいいですね。

ボイスレコーダー。

何を言われるかわからない時、ちょっとヤバい話なんじゃないかって思う時ほど、持っておいて悪いことはないですね。

まだまだ未来ある彼女のことがとても心配です。

宮川選手に対してパワーで訴えていないというならば、まずは彼女の話を聞いて、暴力をいけないことは大前提で速見コーチに対しては厳重注意をして、公にして周囲の目で指導方法なりを見てもらってもう二度とないようにこれから注意していくようにしていけばいいのではないのかと思うのです。

信頼関係ができているから暴力が良いとは言いませんが、絶対悪でもない。

今回のこの件に関して言えば彼女の心を傷つけ、精神的に追いやっているこの行為そのものが暴力以上に強い力で彼女のことをボロボロにしているように思います。

早く以前のように信頼しているコーチと練習を再開できることを心から願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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