ヤクルトレディの新人時代の悩み、売れない!どうすればいい?

ヤクルトレディになってしばらくは無我夢中でいっぱいいっぱいですが、少しずつお客様の顔、商品、道を覚えてくると、次にまた新しい悩みが出てきます。

その悩みはズバリ売れない。

ヤクルトにはヤクルト400やジョア、ソフールの乳製品以外にも商品がいっぱいあって、セール商品、麺類、季節商品、化粧品など時期毎にそれぞれのオススメ商品が登場します。

壁に表が張り出されて、誰がどれだけ売れたか一目瞭然わかるようになってるのです。

ノルマ無いって言ったのに!
って思ったあなた!
そう、ノルマではないんですよ。

ノルマじゃないいですけどね。これがなかなか厄介なんですよ。

目標も自分で決めるし、ただ無言のプレッシャーになる事も多々あります。

とくに全く売れてない時のこの表のプレッシャーったら半端ない。

私はだいぶんもう何とも思わなくなってきましたけどね。
そんなもん、売れんもんは売れんのじゃい!!
ってね。

で、ずば抜けて売れてる人にどうやってるんよ〜。
って聞いたりしてね。

この表を廃止したら良いのか?とも思いますが、これによりやる気が出る人もいるのでしょうね。

頑張る人たちを見て、自分も頑張らねばって思う人もいるのでしょう。

売れてる商品の時は良いですけど、全く売れないときは私も辛かったです。

私は日焼け止め全く売れなかった。

そりゃそうさ、どんだけ良いですよ~っておススメしても、ちびくろサンボみたいな真っ黒な私が言っても全く効果ないどころか逆効果!全然売れませ~ん。

そんな時は開き直り、というよりももうしゃーないと思って諦めるようになりましたよ。

売れなかったと言って会社に怒られるとかないですよ。

でも静かなプレッシャーを敏感に感じる人にとってはとても辛いのかもしれません。

昨日書いた記事ヤクルトレディの新人の悩みを聞いて助けてあげようとする仲間たちが素敵に出てくる新人さんもプレッシャーに感じて悩んでいるようでした。

そこでその悩みをどうすればいいのか仲いい子たちで話し合ったことを書いてみようと思います。

今現在、売上アップに悩んでいる人のもしかしたら、ヒントになるかもしれません。

まずは自分が試す!これ基本

とにもかくにも、まず自分が使ってみなくてはその良さをお勧めすることなんて出来ません。

自分が体感して初めて、その商品の良さを説明できるようになると思います。

1回2回と使ってわからなくてもだんだんとその良さを感じてくるようになると思います。

私は今セール商品にある歯磨き粉、使い続けてようやくその良さを実感して本当にオススメ出来る商品になりましたけど、1年目の時なんて、「誰がこんな高い歯磨き粉買うねん」って正直思っていましたもんね。

その時はやっぱりオススメ出来なくて全然売れなかったです。もうさっぱり!

でも2年目で自分が実感して心から良いものだから使ってほしいって気持ちでオススメするようになったら、爆発的に売れました!

商品の紹介をするつもりで

いろんな商品があって、ほんまヤクルト何屋さん?って言われることもあります。

年金生活してるとか、本当にお客様のお財布事情までわかってくるようになると、なんでもかんでもオススメしてもいいのかな?とかマジでもう売りつけるみたいで嫌だとかで悩んだこともあるんですよ。

でも売りつけるとかそういうのではなくて、美味しい、身体に良い商品があってそれを知らせることは悪いことではないと考えるようになりました。

ご紹介するけど、それを買う、買わないはお客さんが決める事。

紹介もせずに、ただチラシを渡すだけ、チラシさえ渡さないと言う人もいるようですが、それはやっぱりお客様のためにはならないと思うのです。

だって全く商品の説明をしない人と、こういう美味しい商品あるよ~って教えてくれる人、どっちが良いか考えたら、私は教えてくれる人が良いと思うのです。

私がお客さんだとして、ヤクルト取っていて、私は全く知らない商品を友達が他のヤクルトレディから買っていて、あとで教えてもらって食べたいと思っても期間限定商品だったら・・・なんであのヤクルトさん教えてくれんかったんやろって思うもんね。

商売気ない良いヤクルトさん素敵ってなりませんわ。

売ろうとしない

中にはいるんですよ。

チラシを渡すたびに「ごめんね~もらっても何も買ってあげれなくて」っていう優しいお客さん。

「そんなん言わんといて。買わなくて良いんだよ。でもお知らせはさせてね。もしかしたら、めっちゃ美味しいものみつかるかもわからんしね。」と言ってお知らせだけさせてもらっています。

売ろうって最初から意気込み過ぎたらお客さんはそれは嫌やと思います。

まだ入って間もない別の新人の子に、「このパッキングの仕方とこのパッキングの仕方だったらどっちが売れますか?」「どっちのやり方の方が次も買ってもらえますか?」ってなことを聞かれたことあるんですが、その時は「そんなもん知らんがな」って思いました。

それ違うくない?どうやったらお客さんが良く見えるかな、とか賞味期限が見やすいようにパッキングしようとかなるならわかるんですけど、最初から売れる事を前提の質問になんかもうガッカリですよ。

そうじゃないやろ~って思います。

お客さん目線になることも忘れてはいけないと思うのです。

正直に伝える

食べた感想や、使った感想を正直に伝えること。

これも大事だと思います。

私の場合ですが、売れる商品、売れない商品めっちゃかたよりがあります。

好きなものはガッツリオススメするけど、それ以外は手を抜くから。。。

私もここはまだまだ勉強が必要です。

どの商品もまんべんなく売ってくる子はやっぱりすごいなと思います。

でも十人十色、人の好みは様々だって言う事も最近よく感じます。

私が美味しいと思ったものがみんな美味しいと思うとは限らないし、その逆もあります。

だから私が紹介しなかったけど、お客さんが気に入って、欲しい!って思う商品もあることも忘れたらだめだと思います。

最近だと、ジョアのローズ&カシス。

あれは伝説に残る味ではないでしょうか?

とにかくローズ、口の中ローズがいっぱいに広がります。

どんな味?と聞かれたら、「とにかくローズです。もうすんごいの。カシスどこ行った?って感じです。正直私は無理です。でもめっちゃ気に入ってそればっかり頼む人もいるから、わかりません。一回飲んでみて判断してください。女子力高そうな人からは人気です。」

そう言うとどんな味か気になる人は買ってくれますし、それで気に入った人はまた次も買ってくれます。

それが「めっちゃ美味しいですよ~」

っていうのはまず嘘やし無理です。

それで買ったお客さんが、この子はなんでも美味しいって言うって思われたらもう何の信用もありません。

あと、「くそまずいです。」これも正直だけど、駄目だよね。

自分の味覚を押し付けてるだけですもんね。

もしかしたらめっちゃ美味しくて気に入るって人がいるかもしれないのね。

伝え方大事ですね。

人の言葉、体験、効果、感想を聞く

とにかく新人の頃は、おススメ出来るほどの実感がないと思うんです。

だからとにかく人の、先輩の話をいっぱい聞く。

そうすることで、自分の経験ではないけれど、その良さを語る人の色々な言葉は自分の中に入ってきます。

私は新人の頃、お客様によく聞きました。

何年くらいヤクルト400飲まれてるんですか?って。

それで効果はどうですか?って。

実際にお金を出して飲んでくれているお客様の口コミって一番信用できるし、本物だと思うんです。

それをいっぱい聞くことでヤクルト400の良さを私の中に落としこみました。

今ではヤクルト400なんで飲まんの?飲まない理由がみつからないんですけど。ってくらい商品に対しての良さを自信もってお伝えできるようになりました。

それ以外の商品も気に入って買ってくださるお客さんがいるならば、長いこと愛飲、愛用されて、効果はどうか、なぜ長いこと使っているか聞いてみても良いと思います。

そのためにロープレを色んな人とやってみる

ロープレ、嫌ですよね~。

何で朝からロープレやねんって思いますとも。

くそ忙しいのに。ってね。

でもこれやるとやらないとで全然違うと思います。

特にいろんな人のやり方を見るのはとても勉強になります。

へぇ~そんなおすすめの仕方あるんかぁ!って毎日驚きます。

だから同じ人ばっかりじゃなくて、いろんな人について話を聞くのは良いと思います。

別にロープレでなくても、売り方のコツとかそういうのを先輩だったらめっちゃ知っているはずです。

その時に、売れなくて凹むって話をすれば大抵はそんなん気にすんな~!可哀想に!ってなるよ。

気にしない、人と比べない

最後はもう気にしないことです。

ヤクルトは個人事業主!

いわば自分の商店です。

だから売れても売れなくても会社がとやかく言う事ないんだよ。ほっとけ!ほっとけ!

自分のペースでやれば良いんですよ。

でも自分がおススメしてその言葉を聞いて「じゃあ買ってみようかな」っていうお客さんが現れたらそりゃもう嬉しい。めっちゃ嬉しい!!

この仕事の醍醐味ですよ。

それを味わってほしい。

でもそれにはやっぱり時間が必要です。ヤクルトレディの仕事の面白さがわかるのは1年勤めてから?ここにも書いたけど、本当に続けていくと楽しさを感じられると思いますよ。

新人がしょっぱなからめっちゃ売ってきたらそれこそ今まで私のこの話なんやねんって感じです。恥ずいですやん。。。

だから新人の内は売れなくて当然!

そんなことで悩むな~。まして辞めるとか言わないで~!!

焦らず、さぼらず、テキトーに、そして悩まず、楽しんで!!

まとめ

売れないときはどうする?

その答えは

  • 売ろうとしない
  • 商品の紹介はしっかりする
  • 自信を持ってお勧めするために情報を入れる
  • ロープレを毛嫌いしない。
  • 新人のうちは売れなくても当たり前と開き直る

めっちゃくちゃ偉そうなことをいっぱい書きましたけど、お前何様やねんって感じですよね。

めっちゃ売れているわけでもないし、表彰されるくらい売り上げがあるわけでもなし。

そんな奴の書いたこと、信用できるかって思った人もいるかもしれません。

でも今日のこの記事は、めっちゃ売りあげあって、表彰されるようなセンターで頑張ってる仲間たちと話し合ったことをまとめたものです。

売れないと悩む新人さんに是非読んでもらいたいです。

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