いよいよ出産!どんな痛み?心境は??出産の痛みが和らいだ知ってて良かった話

前期破水して後は陣痛が来るのを待つだけになりました。

48時間以内に陣痛が来なければ赤ちゃんへの感染症の心配がありますので陣痛促進剤を使用しますと言われました。

赤ちゃんに感染しては困ると思いとにかく早く陣痛来いよ!と願う気持ちになりました。

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陣痛の痛みよりもいきみ逃しのほうが辛かった

前期破水で夜中の1時に入院、その後全く陣痛の気配なし。

無理矢理朝ごはん食べて旦那が来て特にすることもなくあまり動いたら羊水がでるので安静にしていました。

暇だった旦那はここでも携帯ゲームです。

ほんまこんな時にまで。

まぁ横で何もすることなくオロオロされても嫌ややしその夜も私の実家に帰って寝てもらうことにしました。

陣痛来てやばくなったら電話するね。と言って。

そんなにすぐに産まれるようには感じませんでした。

周りにいる人はどうしようもないですもんね。

陣痛来てるならまだしも全然何の変化もないのでいてもらってもしょうがないですしね。

なんとなく余裕でした。

翌朝までに陣痛が来なければ促進剤を使いましょうと言われていましたがその夜から不規則に陣痛が始まりました。

最初は生理痛のひどい日くらいの痛みでした。

胎児心拍と陣痛のモニターがつけられていたのでその痛みとモニターの数字が上がるをみて「キタキタキタ~!!」と思ってふーーーーっと深い深呼吸をしながらとにかく数を数えていました。

何秒数えたら痛みが去るのか計測していました。

その頃もきっとあったでしょうが私はアナログ人間で全く最新のアプリとか使いこなせる女ではなかったので陣痛が始まった時間と終わった時間、そして次の陣痛が始まる時間をいちいちメモっていました。

それくらい余裕がありました。

今は(その当時もあったと思いますが)便利なアプリがいっぱいあると思いますのでこれから出産される方は入れておいたほうがいいと思います。

何分間隔か聞かれますが正直私のアナログ手書きではほんまにめんどくさかったしあってるかもよくわからん感じでしたから。

そうやって一人で朝まで何とか痛みに耐えていました。

途中何回か助産師さんが子宮口どれだけ開いてるかチェックしてくれるのですが5センチくらいと言われまだまだこれが続くんかぁと思っていました。

途中で痛みがウンチしたいような痛みに変わるからそうなったら教えて!

と言われました。

こんな感じの痛さじゃないんだなと覚悟しました。

しばらくすると本当にウンチしたいような痛みがはっきりと来ました!!

これか!!これが本物の陣痛なんや!という感じです。

まさにウンチしたいくらいお腹痛くなるんです。

めっちゃイキみたい!!大阪弁で言ったらめっちゃきばりたい!

でもこれを我慢しないといけないんです。

痛いのを我慢するにもお腹に力が入るし、でも力を入れたらあかんと言われるしどうすればいいのか頭がパニックです。

深く深呼吸するのが良いらしいけどなかなかこれが難しかったです。

朝方旦那が来てくれました。

助産師さんが痛くなったらゆっくり息はいて~と言いながら肛門をテニスボールでグ~~~~~って押してくれるんです。

それがジャストフィットで最高に痛さが和らぎます。

旦那が交代してやったらなんかポイントが違います。

でもないよりはやってもらったほうがだいぶ違うので是非お願いしてみてください。

このいきみ逃しが辛いとネット情報で知っていたので子宮口開くまで長い道のりやなぁ。

まだまだきっと頑張らなあかんよなと思っていました。

午前9時頃担当の先生が来てまたまた子宮口のチェックをしてくれました。

その時に言ったのが

痛みが来たらいきんで!

え?!もういきんでいいの?マジで?

でした。いきむのを我慢してるのがとにかく辛かったからいきんで良いと言われてすごい嬉しかったです。

そして「じゃあ分娩台に移動しよか」と言われました。

「ヤッター!!よっしゃー!!30分で産んだる!!」

と鼻息荒く痛みと痛みの間にササっと分娩台に移動しました。

想像以上に時間がかかった出産

意気揚々とやる気満々で分娩台に上がったのですがそこからがめちゃくちゃ長かったです。

痛みの波が来るたびにいきむのを繰り返しました。

30分で産んだるって思ったのに。

後で聞いた話ですが赤ちゃんが上を向いていたそうで普通は赤ちゃんはお母さんの背中側を向いて出るそうです。

だから時間がかかったのかと納得しました。

痛みの波が来るたびにいきみました。言い過ぎではなく100回以上やったと思います。

9時過ぎに分娩室に入り産まれたのが12時半になる少し前でした。

3時間以上いきんでいました。

でも陣痛が来るたび「痛い~」

と言うと「痛かったらいきんだらええねん!」と例の助産師さんに言われ

ハッとしてそうや!といきむという繰り返しでした。

いきむのを我慢するよりよっぽど楽だったんですけど全く産まれてくる気配がなくて心配になりました。

途中赤ちゃんの心拍が弱くなって助産師さんが慌てて先生よんで~~て言うしほんとに焦りました。

陣痛の間は普通に話が出来ましたしそばで見ていた旦那は助産師さんの指示でリンゴジュースを買ってきてくれて途中はそれを飲みながら休憩してました。

頭みえてきたよ~っと言われてからは早かったです。

何回もいきんでる間に私きっと多分ですけどウンチもしてたと思います。

でもそれもわからんくらいサッと処置してくれてさりげない動きの助産師さんに本当に感動しました。

産まれた瞬間は嬉しいとか命の誕生の喜びとかそういうものよりもやっと終わったぁ!!って言うのが正直な感想です。

本当に長くて途中ほんまに産まれんるんかいなと思いましたもん。

産まれてすぐ娘は泣かなかったので心配しましたが羊水を吸ってもらってようやく産声をあげました。

きれいにしてカンガルーケアですぐにオッパイをくわえたのには感動しました。

それにしても産道で頭挟まってたのが長かったからかめっちゃ頭長っ!!!!!っていうのも感じました。

女子やしそれが心配でしたがそれもすぐに治りました。

お産が終わって2時間そのまま分娩台で休ませてもらいました。

その時にバニラのアイスクリームが出たのですがそれがめちゃくちゃ美味しかったです。

頑張った身体に染み渡りました。

2時間後トイレに行けるか聞かれて自分では行けると思って立ち上がったら全然力が入らず立ちくらみしました。

そりゃあんだけ力いっぱい3時間以上もいきんでたらそうなりますよね。

翌日は全身筋肉痛でした。

命を生み出すって大変なんですね。

出産前に読んでおきたい1冊。知るのと知らぬでは大違い

これだけ大変だった私の出産ですが助産師さんも褒めてくれる程静かなお産でした。

なぜそんな静かに産めたかと言うと出産前に読んだ1冊が良かったんだと思います。

この本を読むことで一人で頑張る出産ではなくて赤ちゃんと一緒に頑張るお産が出来たんだと思います。

赤ちゃんってお母さんの声ちゃんと聴いてます。

それも一番ちかくで。

お母さんが痛い痛いと叫べば赤ちゃんも出てこれなくなるって。

赤ちゃんも狭い狭い産道を通ってくるのです。

お母さんも痛いけど赤ちゃんだって痛い。

お母さんの何倍も痛くて苦しいかもしれません。

そんな中赤ちゃんに痛い~だとか死ぬ~だとか絶叫して赤ちゃんうまく出てくるでしょうか?

お母さんも痛いけど大丈夫だよ!みんな待ってるよ!頑張れ!頑張れ!

って自分も赤ちゃんも励ますようなお産だったら安心して出てこれますよね。

うちの子はなかなか出てきませんでしたが。

それでも頑張れ!待ってるで!

何回自分のお腹に、赤ちゃんに声かけたか。

分娩時間が長かったからこそ余計に声をかけました。

赤ちゃんを励ましながら自己暗示にかけてたところもあるかもしれませんが。

そんなこんなで時間はかかったけれどもそれほど痛くて死にそうな思いはしませんでした。

旦那も私がそれ程辛くなさそうだったのでお産ってこんなもんかってそれ程すごいもんやと思ってないところがちょっと悔しいですけど。

そこだけもっと痛がればよかったかなって思います。

これから出産を迎える方に少しでも楽に迎えられたら嬉しいです。

大丈夫!そう言い聞かせて乗り越えてくださいね。

その本がこちら↓

キセキ 今日ママに会いに行くよ

MINMIさんの本です。

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