出産を迎える前に大切なこと 自分の身体と向き合う②

前回は結婚前に生理不順であるにも関わらず、深く考えずに病院に行かず、ようやく行った産婦人科では意味のない治療を1年されて不妊治療を得意とする産婦人科に行ったらまさかの病気が発覚したというお話でした。

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またしても嫌な医者にあたる(涙)

今回は脳外科に行ってからのお話です。

薬での治療が始まりました。

病気とは言っても全く自覚症状もなく普通にできるので誰も私が病気なんてことは知りません。

ただ下垂体という場所はホルモンの司令部みたいなところでそこに腫瘍ができることで排卵せず生理も来ないという状態が続いていたのです。

薬を飲むことでその腫瘍を小さくするのです。

ただ一度薬を飲むという治療を選択したら飲んでから長年経ってからやっぱり手術しますというと腫瘍が固くなり取りにくくなるのでまずは薬で様子をみてダメなら早い段階で手術するという選択にしました。

薬は週に2回とても小さな薬をさらに4等分にキッチンバサミで切って飲んでいました。

こんなゴマ以下の小さい薬を飲んだだけで変化があるのか?と言う感じでしたが効果てきめんでした。

薬は私によく効いたようで次の検診ではプロラクチンの数値がぐんと下がりました。

それと同時に生理も普通通りにくるようになりました。

初めて腫瘍があると診断されてからは血液検査で様子を見ていましたが5か月後にもう一度MRIを撮って脳神経外科に受診した際にまた腹立たしいことがありました。

撮った写真を見て小さくなってるようだけど最初から小さかったしよくわからないなぁー

まぁ妊娠したいってことが問題だから薬は副作用がないなら飲み続けてもいいでしょ。

みたいなことを言われました。

はぁ???

小さくなってるかどうかわからんやとぁ~?!

最初から小さかったから?

何言ってるの?

最初からあるかどうかもわからんくせに薬飲ませたんかぁ!!

副作用なかったら飲み続けてもいいだとぉ?!

そんな話聞いたことない!!

しかも妊娠したいことが問題ってどういうこと?????

怒り大爆発です。

その後の産婦人科と代謝内科で号泣。

代謝内科の先生はとても良い先生で今もお世話になっていますがその先生に相談して脳外科だけ病院を変えることになりました。

速攻で紹介状を書いてもらい下垂体専門の先生がいる病院へ行きました。

そちらの病院では先生が確かに下垂体に腫瘍がありますが薬が効いて小さくなっていますのでこのまま続けて薬を飲んでください。

腫瘍がなくなったわけではないので薬をやめずにきちんと飲んでください。

きちんと生理もきているので産婦人科にも受診してください。

とこれからどうすればいいのか不安になることを全部なくなるように言ってくれました。

気持ちがとても落ち着いたのをおぼえています。

気持ちの変化がいい方向に現れた

治療を進めていく中で私自身の気持ちに変化がありました。

それまでの子どもがほしいという執着が少しずつ薄れてきました。

最初、脳腫瘍があると分かった時は死ぬのかなぁとか考えたこともあったんですが死ぬ病気ではないとわかったら治療したら子どもができるって思うようになってそれがだんだんと大きくなってきました。

年齢的にも早く欲しい!

友達には二人目、三人目と赤ちゃんが生まれているのになんで私だけこんな病気になるんやろうって悲しくて辛くて焦っていました。

でもなんかなんでかわからないんですがだんだんもういいや!

子どもいてもいなくても楽しく暮らそう!

出来たら出来たでラッキー!

くらいに思うようになっていて代謝内科の先生にももう赤ちゃんいいやって思うんですって話をしていました。

脳神経外科、代謝内科に通いながらも産婦人科も通っていました。

タイミング法で排卵日を見てもらってその日を狙って今日と明日頑張ってくださいってことを言われます。

そんな日に限って旦那は出張とかで帰ってこないという話にならない感じです。

まぁそんなこんなで旦那とも話し合って体外受精とかそこまでして望まないって話をして二人の生活もありかなぁ~っと自然と思えるようになりました。

そんな風に思うようになってどれくらい経ったか忘れましたが私にも子どもを授かることが出来ました。

本当に自然に来るべきして来るべきタイミングで来てくれた感じです。

今思えば執着がなくなったことが本当に良かったんだと思います。

諦めた頃に出来るって聞いたことがあったんですがまさにそれでした。

なので頭で考えて欲しい欲しいと思わないようにしようって思ってもそれを思ってる時点で全然思えてないから本当に難しいんですけどやることやって(変な意味ではなく)

私の場合は病気治す努力はしてくよくよ考えるのはやめることそして毎日楽しく過ごすことでいい方向に向かったと思います。

もし赤ちゃん欲しいのになかなかできないって悩んでる人がいたらまずは毎日を楽しく過ごすことを思ってほしいです。

私、その頃韓国のバンドのCNBLUEが大好きでその話を職場でしてる時が楽しくて幸せでした。コンサート行ってはじけまくって飛びまくってキャーキャー言ってるときは全く赤ちゃんのこと忘れてましたから。

それだけではもちろんないでしょうしもっと深刻な問題を抱えているかたがたくさんいらっしゃるかもしれませんがそういう話もあるよって知ってもらえるといいなと思います。

それにしても最初の病気発覚までの1年が今思ってももったいないと思います。

32歳で結婚して36歳で妊娠発覚、37歳で出産です。

この1年大きいと思いませんか?

今になって本当に思いますよ。

40歳を超えての子育てはキツイです。ハイ。

でも20代、30代のママさんたちに負けないように頑張りたいと思います。

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