里帰り出産のメリット、デメリット

里帰り出産を考える

私は大阪から愛知県に嫁ぎましたのでなんの迷いもなく里帰り出産をすることを選びましたがそのことについてメリット、デメリットをお伝えいたします。

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里帰り出産のデメリット

里帰り出産では産院の変更やお腹が大きくなってからの移動、出産前後のお金の問題、父親の子どもへの関わりなどいろいろと考えられることがあります。以下にまとめてみましたの参考にしてください。

1.産婦人科選びが大変

まず産婦人科選びが離れている分大変になります。

実際に実家に帰るまえに通う産婦人科と分娩する産婦人科が違うので不安に思うこともあるかもしれません。

里帰り出産出来ない病院もあるみたいですので病院に確認してくださいね。

近くだと知っている人に聞いたりできますがそれがなかなか出来ないのはちょっと大変かもしれません。

でも今は良い時代ですね。ネットでいろいろと口コミなど調べられますしどんな感じか行かなくてもある程度わかるのは昔では考えられないことですね。

どちらにしても早いうちにどの産婦人科にするか決めておいたほうがいいですね。

ちなみに私の場合ですが出産リスクがあったので個人病院はNGでした。

母体に何かあった時にすぐに対応できる総合病院でしか分娩できませんでした。

妊婦検診に行ってた病院も個人病院だったので私の場合はもし里帰りしていなかったとしても分娩は総合病院になっていたと思います。

その点では妊婦検診は安心できる産婦人科でギリギリまでお世話になれて良かったです。

個人病院のエステや豪華な食事に憧れましたがそれも選択肢になく残念でした。

2.出産前、出産後の移動の負担とお金がかかる

移動の身体の負担も大きいと思います。

特に距離が遠い方は尚更です。

出産前にも妊婦検診のために帰省しました。

その移動もお腹が大きくなってからだと負担になります。

出産後赤ちゃんと一緒に家に帰ることも新生児の長距離移動が心配です。

車で帰る場合はチャイルドシートの準備が必須ですし新幹線、飛行機で帰る場合のシュミレーションもしっかりする必要があると思います。

遠いほど赤ちゃんの負担を考えると産まれてすぐは厳しいと思いますのでその分里帰りする期間も長くなりますね。

長くなると赤ちゃんの顔を見たいパパが休みのたびに会いに来るとなるとその移動費もバカにならないですね。

私の場合は生後2か月までたっぷり甘えて大阪で過ごしました。

大阪~愛知の距離なので3時間弱でした。

車での移動でもちろんチャイルドシートを用意しました。アップリカのフィラディアを購入してフルフラットで赤ちゃんも快適だったようで爆睡で帰れました。

3.両親へのお礼をどれくらいするか悩む

両親へのお礼、これどうするかすごく悩みました。

こちらもいろいろ言われていますが娘がなんで親にお金払うの?甘えればいい!って人もいます。

親自体が水くさいと言って受け取らないというケースも多いと思います。

でも家を出て別所帯を持っているわけです。

お礼に使ってくださいと言って渡して悪い気のする親はいないと思います。

それよりもちゃんと立派に育ってくれたなっと思ってくれるんじゃないでしょうか。

自分からというよりも旦那さんから渡してもらうと両親もきちんと家庭を持ったことを安心するし旦那さんの顔も立つと思います。

私の家の場合、母親も父親もお金なんていらないと一度は断りましたがそんなことを言わずに気持ちだから受け取ってと言って旦那から渡してもらいました。

いくらにしようか考えたんですけど、普通に結婚前にも毎月お金を入れていました。

その時は月5万入れてました。

本当なら5万×3か月の15万円を用意したかったのですが経済的にそれは難しくそこは両親という甘えも入れて3万×3か月の9万円では数字が悪いので10万円を包みました。

お金を渡すことで心置きなく甘えることもできました。

両親は私と赤ちゃんが過ごす部屋の畳と壁紙をすべて張り替えてくれて環境も整えてくれました。本当にありがたかったです。

旦那の家に寄ってから里帰りしたのですがその時にたくさんの野菜とお米を持たせてくれました。

出産前1か月ちょっとと出産後2か月間大阪の家でお世話になりましたがそれから愛知の家に帰ってから大阪の母から電話がありました。

旦那のご両親からお礼に10万円送られてきたということでした。

ちゃんと旦那も自分たちでお金を用意したから大丈夫と言ったのですがそれはそれだから良いんだと言われました。

母も父も恐縮してましたが最後は孫のために使うわと言って受け取ってくれました。

良いところに嫁に行ったと思ってくれたと思います。

どちらにしても気持ちだと思います。

何もしなくてももちろん自分の娘とその子どもの面倒を見るのを当たり前と思ってくれるほうが多いとは思いますがそれをそのまま甘えるのではなくて自分も子を持つ母になるのだから気持ちを表す何かをするのは大切ではないでしょうか。

4.父親がすぐに育児に参加できず帰った時に温度差がある

産まれてすぐに赤ちゃんが家にいる生活を送る場合と里帰り出産でなかなか一緒に暮らせない生活だと赤ちゃんに対して、奥さんに対してのいたわりが違うような気がします。

赤ちゃんのいる生活に慣れるまで戸惑うでしょうが一緒にスタートすれば二人で試行錯誤しながら育てていけるのに対して離れている分父親スイッチが入りにくいというのは実感はあります。

ただこの場合も旦那さんの性格によるものも大きいので一概には言えませんが。

そして今は写真や動画をすぐに送ったり、ビデオ電話なんかもできる時代です。

離れていて淋しいなんて想いも昔よりはずいぶん減っていると思います。

里帰り出産のメリット

これまで里帰り出産のデメリットを上げましたが続いてメリットについても考えてみたいと思います。こちらも私の経験を交えながら書いていますのご参考にしていただけると幸いです。

1.精神的に支えられる

産前産後はとても不安になります。

特に初めての出産の場合はわからない事だらけでとても不安になりますがそばに経験者がいてくれ、しかもそれが実母というのはとても心強い存在です。

自分以上に娘の身体を気遣ってくれたり考えてくれます。

ただ経験者だけあっていろいろアドバイスしてくれることもありますが出産の事って本当に進化しているというのか年々言われることが変わってきたりします。

5年前と今ではやり方や言われていることが変わっていることもあるかもしれません。

兄弟を年をあけて産んだら前と言われてること違ったなんて言う友達もいますので今私が書いていることもその当時のことであって今とは異なることがあるかもしれません。

ですので30年以上前の母の頃とは全然違うことなんていっぱいあります。

例えば「あかちゃんは抱き癖がつくから泣いたからってすぐに抱っこしてはだめ」と昔の人は言いますが今は泣いたらいっぱい抱っこしてあげるように指導されます。

いっぱい抱っこするほうが情緒が安定して抱っこしてあげたほうが良い影響があると言われています。

このように今と昔ではちょっと違うこともあるのを一緒に雑誌を見たりして共有してもらえるといいかもしれません。

そこは実母だったら言いやすいですしいらぬことを言われてストレスになったらせっかくの里帰りなのに残念ですもんね。

とはいっても今の子育て方法がすべてではないということも覚えておく必要がありますよね。

また10年経てば変わってくることもあるかもしれません。

それくらい柔軟な考え方でいれば年配の方がアドバイスしれくれたときに受け入れやすかもしれません。完璧を追い求めないことが重要だと思います。

2.ゆっくりと産後の身体を休ませることができる

何と言っても産後の身体をゆっくり休ませることが出来ます。

食事の準備や買い物など赤ちゃんのお世話以外のことをすべてやってもらえるのはとてもありがたいことです。

産後の肥立ちが悪いと産後うつ病になったり更年期に悪い影響を及ぼすと言われています。

とにかくゆっくり休みバランスの取れた栄養を取ることが大事とされています。

赤ちゃんのお世話だけでもオムツを替えたりおっぱいをあげたりと新生児のうちは昼も夜も休む間もないので睡眠不足になる人も多いです。

昼間も赤ちゃんと一緒に寝るなどして休息をとるようにしましょう。

3.沢山の人にお祝いしてもらえる

嫁いだ先が遠いとなかなか来てもらえませんが実家だとたくさんのお友達や親戚が里帰りしている間病院や実家に赤ちゃんを見に来ていただけます。

実際私も出産後2か月の間に病院に来てくれた兄弟、実家にもたくさんの友達が日替りでお祝いをもって赤ちゃんを見にきてくました。

友達に出産のときどんなだったか聞いてもらったり赤ちゃんのことでわからないことを聞いたりして不安が解消されました。

何よりも大好きな人の顔を見れて私自身の気持ちが嬉しかったです。

母親の情緒の安定は子育てには不可欠ですからね。

どちらがいいかしっかりと考えて決める

里帰り出産のメリット、デメリットみてきましたが私の場合はデメリットを大きく上回るメリットでした。

旦那さんがとても協力的だったり、二人目、三人目となる上の子の保育園や学校などのことがあるとまた状況も変わってくると思います。

実際私の友達も一人目は里帰り出産したけれど二人目以降は里帰りせず実家のお母さんが手伝いに来てくれたというケースも多いようです。

その時の家庭の状況を考えてベストな方法で出産を迎えてくださいね。

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