国産紅茶グランプリに素人の私と娘が一般審査員として参加してきました!!

尾張旭に住んでから12年目の私ですが、この尾張旭が「紅茶のおいしいまち」ということを知ったのはここ最近です。

尾張旭は茶葉を生産しているわけでもなく、紅茶で日本一と言われるのはなぜかと言うと、人口一人当たりの「おいしい紅茶の店」店舗数が日本一なんだそうです。

そんな紅茶のおいしい街、尾張旭で先日「国産紅茶グランプリ」が開催されました。

紅茶のことは正直言って全くの素人、知識も何もない状態の私が今回この「国産紅茶グランプリ」の一般審査員として参加してきました。

その様子を詳しくお伝えしていきます。

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国産紅茶グランプリとは?

2019年に5回目を迎えた「国産紅茶グランプリ」。

国内の製茶事業者による国産紅茶の日本一を決めるグランプリになります。

プロダクツ部門とチャレンジ部門に分かれていて、プロダクツ部門はすでに市販されている茶葉で、チャレンジ部門はまだ一般には市販されていない茶葉でそれぞれのグランプリを決めていくのです。

部門別にグランプリ1本、準グランプリ2本、そして金賞、銀賞、審査委員長賞やその他の特別賞もあるとのことでしたが、今回は尾張旭市長賞、尾張旭市議会議長賞、尾張旭市観光協会会長賞がありました。

実際に美味しいと思ったお茶をその場で買えるのかと思ったのですが、その日は本当に審査だけになりますので、茶葉を購入することは出来ませんでした。

2019年11月24日に尾張旭の城山公園スカイワードあさひにて、紅茶フェスティバルが開催されるので、そちらでは茶葉の販売もあるようです。

2019年の国産紅茶グランプリでは、プロダクツ部門43種、チャレンジ部門47種の合計90種のが出品され、予選会で10種類ずつの茶葉が選出されました。

予選会を通過した茶葉をグランプリ本選で審査したのが、専門家審査員11名と一般審査員82名で行われました。

今回私もこの一般審査員として国産紅茶グランプリの審査に参加して参りました。

一般審査員になるためには、特別な資格などは何も必要なく、公式HPから応募するだけです。

先着100名の参加が可能で、今年は定員に満たなかったのですが、これから注目度が上がるとすぐにいっぱいになってしまう・・・なんてことになるかも?しれませんので、早めに申し込んでおくと間違いないでしょうね。

2019年の一般審査員の募集期間は2019年8月1日からでしたので、もし気になる方は来年以降そのくらいにHPをチェックすることをおすすめいたします。

国産紅茶グランプリの審査に子どもと一緒に参加!!

国産紅茶グランプリの一般審査員に応募して、無事に参加の権利を得たものの、全く紅茶の知識のない私。

本当に私なんかで審査員とか大丈夫か?と徐々に不安になってきました。

グランプリの前に日本一に輝いたという尾張旭でも有名なティーズリンアンでお茶してその味に触れたほうが良いんじゃないだろうかと思っていましたが、旦那がそんなもん全くの素人が行って、ただ美味しいものを選んだほうが良いんじゃない?と言うので、結局予備知識全くない状態で参加しました。

しかも直前になって6歳の娘も行きたいというではありませんか!!

子どもも参加していいのかどうか・・・とりあえず聞いてみることにしました。

電話で問い合わせたところ、

「年齢制限などはなく参加してはいけないという決まりはありません。ただし、熱湯を注いでお茶を入れますので、走り回ったりして火傷の危険があるかもしれませんのでその点は保護者の方でしっかりと見てください。

託児施設などはこちらではご用意しておりませんので、よろしくお願いします。」

という回答でした。

子どもが一緒に行ってこちらの言うことをしっかり聞いてじっとしていられるという子どもなら参加できると思います。

うちの子は最年少で6歳の年長で参加しました。

子どもは他にいないと思っていましたが、5年生の女の子も参加していました。

審査は子供も色や味の変化を感じて一緒に楽しく参加出来ましたが、その後審査の結果を待つ間40分から50分くらいあったのですが、その時間に紅茶の講義あってさすがにそれは難しかったようで意味わからん・・・と言ってこっそり携帯ゲームをしておりました。スミマセン・・・

5年生の女の子はちゃんと自分のおいしいと選んだものがどうだったのか総評を聞いていたそうです!!

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国産紅茶グランプリの審査方法はとってもシンプルで簡単!!

紅茶の知識がゼロの私でも参加できた国産紅茶グランプリの一般審査員の審査基準はとてもシンプルでわかりやすいものでした。

自分の感覚で3つに点数をつけるだけです。

 

  • 好きなもの、おいしいと思うもの   1点
  • 普通と思うもの           2点
  • 嫌いなもの、おいしいと思えないもの 3点

茶葉がどうだとか、色がどうだとか、香りがどうだとかそんな専門知識は全くいらず、自分の完全に好みで決められるのです。

何個までしかつけてはいけないという括りがないので、極端なはなし全部1点でも良いのです。

難しく考えず、美味しいと思うか、美味しくないと思うか、直感で決めてくださいと説明もありましたし、みんなが美味しいと思うものが美味しい紅茶なんですとおっしゃってくださっていたので、とても気楽に楽しく審査することが出来ました。

審査会場に入るとずらりとテイスティングカップが並んでいました。

投票用紙の色別に分かれていて自分の投票用紙と同じ色の場所で審査をします。

まだお湯を注ぐ前の状態です。

右側にあるスプーンですくって透明の紙コップにいれて飲みます。

こんな小さいカップにしかもスプーン1匙入れたら全員飲めないかもしれないので、スプーン半分でお願いしますというではありませんか!!

そんなちょっとで味わかるんかなぁと心配でした。

そして順番に時間を計りながらお湯が注がれます。

5分抽出するそうで、順番に1から10までお湯を注いだら次はカップに入れます。

茶葉をだしてその色や形も見ることが出来ます。

紅茶が注がれると会場一体にめっちゃくちゃいい香りが広がりました。

紅茶の味の違いわかるのかなぁ~なんて不安でしたが、見てビックリ、飲んでビックリそれぞれの紅茶が全く違うので素人でもその違いがわかり、好き嫌いがちゃんとありました。

このP1とP2のお茶を見比べるだけでも色の違いをすぐに分かってもらえると思います。

 

味も全然違います。

スプーンに半分なんかでわかるのかと思っていましたが、それで十分にわかります。

プロダクツ部門を最初に10種類全部飲み、まず審査をします。

審査表は回収されますので写メで撮っておくと後から自分が選んだものがどんな賞を取ったのかわかって面白いです。

続いてチャレンジ部門の審査をしました。

こちらも10種類すべて飲んで点数をつけていきました。

審査が終わるとお土産に今まで審査に使っていテイスティングカップを自分で綺麗に拭いて一人一つずつ持って帰るように言われました。

いただいたテイスティングカップがこちらです!!

可愛いです。

折角いただいたので、茶葉を買いたいなと思います。

すべての審査が終わり審査表が回収されるとその集計を待つ間に審査委員長の武田先生から紅茶の講義を受けることができました。

それまで全く紅茶のことを知らない私でしたが、ちょっとだけ知識を得ることができました。子どもにはちょっと難しいかもしれません。

先生の講義を聞いてしばらくすると審査結果の発表がありました。

2019年はプロダクツ部門チャレンジ部門ともに沖縄県の金川製茶(KANIGAWA)がグランプリを獲得されました。

渋みの少ない飲みやすい紅茶が私は好きでしたので、プロダクツ部門ではこの金川製茶さんのお茶が一番好みでした。

選ばれて嬉しかったです。

もし紅茶の知識もないし、出来るかどうか不安と悩んでいる方がいましたら、自分の感覚だけで参加できますので、是非参加し欲しいと思います。

すごく楽しいかったですよ。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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