熊野花火大会はど迫力!宿泊施設問題にイベント民泊で対応も?!

2018年8月17日の熊野大花火大会は最高の花火日和でした!!

涼しくてとても良い風が入り、久しぶりに浜で見た花火は迫力があり最高!!

私のように熊野市内に親兄弟、親戚が住んでいるならばいいのですが、それ以外の方は交通手段がとても大変になります。

そのことを昨日のCBCテレビのイッポウでも報じられていました。

少しでもそれを解消する手立てに「イベント民泊」が開催されたようです。

初めて聞いたその制度。

これからもっと提供してくださる方も、利用する方も増えてたくさんの方にあの素晴らしい花火を心行くまで楽しんで欲しいなと思いました。

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熊野大花火大会の後の大渋滞の原因は?!

今年の花火は金曜日開催だったので観客も多かったのでしょうね。

来年の2019年の8月17日はなんと土曜日開催なので更なる人出が予想されています。

昨日、イッポウでも報じられていましたが、人口1万7千人余りの熊野市に10倍に上る17万人の人が集まったのです。

花火大会は大きな事故もなく無事終了したのですが、その後が大変です。

花火が終了した後の国道42号線が大渋滞。

そしてJR熊野市駅も臨時列車は出るものの駅に入るまでの道が人、人、人で溢れかえっていました。

大人だけならまだしも、子連れは絶対に厳しいですね。

なぜそこまで大渋滞が起きるのか?!

それは宿泊施設の数にあるそうです。

熊野市内には宿泊施設は約40軒しかなく、泊まれるのは2000人ほどです。

早い段階でどこもいっぱいになるとのことです。

翌年の予約をして帰る方もあるとか?!

それほどの激戦になっています。

近隣の尾鷲市や新宮市のホテルも混雑が予想されます。

そんな中、熊野市が立ち上がりました。

熊野大花火大会で初のイベント民泊!

営業を3日間に限り手続きが簡単なイベント民泊制度を活用して協力してくれる市民の自宅に見物客を泊めようということです。

10軒のお宅が登録して60人分の宿泊先が増えたという事でした。

利用した方の声も放送されていましたが、以前は車中泊か3・4時間時間をつぶして帰るのがほとんどで、日帰りの時は帰りの道中ばかり気にしていたが、今回は気持ち的に心からゆっくり出来たとのことでした。

日帰りではなく宿泊したことで翌日も熊野古道や鬼ヶ城を観光したとのことでした。

こんな風に、日帰りでは花火の楽しみだけになってしまいますが、宿泊することでもっと熊野の良さを堪能してもらえることになるんじゃないかって思います。

2018年は10軒でしたが、この制度を利用してたくさんの方がゆっくりと楽しく花火を楽しむことが出来たらいいですね。

では迎え入れる方はどういった準備が必要なのでしょうか?

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イベント民泊に宿を提供する方の絶対条件とは?!

イベント民泊で宿を提供するためにはいくつか条件があるようで以下すべての要件を満たしていないといけないということです。

以下要件です。

募集要件(すべての要件を満たしている必要があります)

・提供物件は、熊野市内にある自宅等であること

・提供物件は、応募者またはその親族が現に居住している家屋の一室か、応募者またはその親族が現に居住している家屋と同一敷地内にある離れ等のことを指します。その他の場合の取扱いについては、個別具体的な事情により異なりますので、提供希望物件が「自宅」の範囲か判断に迷う場合には、事務局までお問い合わせください。

・自宅提供者が、当該自宅についてイベント民泊を実施するための権限を有すること。

・提供物件が借家・共同住宅等、借用物件の場合は、賃貸借契約やマンション管理規約に違反しないこと。住宅の使用及び管理に係るルールを遵守するとともに、賃貸契約で転賃借が禁止されておらず、必要に応じて共同住宅の近隣住宅や賃貸人に事前説明ができること。

・提供物件は、衛生上の管理が適切になされていること。

提供物件のすべての寝室に住宅用火災警報器(煙式)を設置していること。または、宿泊者の受入日までに設置ができること。

すべての寝室に設置が必要です。また、寝室が2階にある場合は、階段の上部に設置が必要です。

・住宅に係るすべての対応を自身の責任で行うことができること。

・住宅提供者及び応募者が熊野市暴力団排除条例に定める暴力団、若しくは暴力団員の統制下にある、または密接な関係を有する人でないこと。

・原則として、宿泊者1人あたり床面積3.3平方メートルを確保すること(目安として、1人あたり約2畳程度)

・その他、ご自宅を提供するにあたり、特段の支障がないこと。

赤線の条件がもしかしたら揃っていないお宅があるかもしれませんね。

消防法の改正によって住宅用火災警報器の設置は義務付けられていますが、現状として設されていないお宅も多いのが現状のようです。

平成29年6月1日の設置率ですが、熊野市は設置率が54%と三重県内で最下位です。

 消防本部別の設置率及び条例適合率(平成29年6月1日時点)

消防本部名          設置率   条例適合率
桑名市消防本部        77%   64%
四日市市消防本部       82%   73%
菰野町消防本部        79%   60%
鈴鹿市消防本部        83%   74%
亀山市消防本部        81%   76%
津市消防本部         83%   76%
松阪地区広域消防組合消防本部 72%   57%
伊勢市消防本部        74%   69%
鳥羽市消防本部        81%   59%
志摩広域消防組合消防本部   68%   64%
紀勢地区広域消防組合消防本部 59%   49%
三重紀北消防組合消防本部   55%   44%
熊野市消防本部        54%   46%
伊賀市消防本部        82%   76%
名張市消防本部        76%   55%
三重県            77.4% 67.4%

三重県 くらしの防災

この機会に住宅用火災警報器の設置が進むといいですね。

それほど高いものではないですし、設置も簡単そうですよ。

受け入れが進んでたくさんの方がゆったりと花火を楽しむ機会があると熊野の魅力をもっと知ってもらえるいい機会になりますね。

人と人との交流も増えるでしょうから素敵な出会いもたくさんあると思います。

私自身が結婚するまで全然知らなかった町、熊野ですけれど、一度あの花火を見てしまうと、毎年見たい!そしてみんなにも見てもらいたいって思いますね。

そして町の人もあたたくて自然がいっぱいでとても良いところです。

たくさんの人にその魅力をたっぷりと伝わってほしいなって思います。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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