奈良美智の個展最終日滑り込みで鑑賞!娘の美術館デビュー!

芸術の秋です!

どちらかと言えば花より団子のワタクシですが、この日は旦那のたっての希望で豊田市美術館へ行って参りました。

前から行きたいと言われてましたが、仕事が忙しくてなかなか行けず、最終日ギリギリ滑り込めました。

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奈良美智for better or worse

2017年7月15日(土)~9月24日(日)まで開催されていました。

最後の日になんとか行くことが出来ました。

最終日だからか、日曜日だからか、とても人が多くて、駐車場も満車と言われ、警備員が一台一台臨時駐車場の案内もしていました。

満車と言われましたが、奥の方は結構空いてました。

この展覧会には奈良美智の作品だけではなく、彼が10代の頃から集めたレコードや昭和風な人形たち、本棚の中の思い出深い書物なども展示されています。

80年代からの作品から最新作も加えて展示構成されています。

「ある意味、この展覧会は遅すぎる卒業制作のような気もする。それは、これからさっかとして自信と誇りを持って生きていくための決意表明でもあるのだ。」とパンフレットにはつづられていました。

そんな超大作を見ることが出来て本当に良かったです。

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娘の美術館デビューにもちょうどよい作品たち

美術館自体が綺麗でいつもとは違う空間ですごく不思議な気分になりますね。

賢くなったような・・・

絵のことは何にもわからない私ですが、見ていて楽しくなりました。

驚いたのは奈良美智の人気がすごいのと、子どもが結構たくさんいたことです。

入ってすぐ、娘は自由に見ていましたが、係の人に、手をつないで見るように注意されました。

そりゃ大事な美術作品、手を触れたらいけませんものね。

で、終始私と手をつないで最後まで見ましたが、ウロウロしたがる年齢だったら即アウトでしたね。

ひとつひとつの絵を見て、「この女の子たち姉妹?」とか「なんで包丁持ってるの?」とか「ひつじかわいい~」とか率直な感想を言ってました。

一番気に行った作品は猫の着ぐるみをきた女の子がおまるに座っている絵です。

「猫がおまるでおしっこしてる~うふふふ~」と言って喜んでいました。

そして先に進んでも、「もう一回猫のおまるの見たい~」と言って戻って見てました。

美術館に行くと、素直に感じるというよりもいろいろと考えてみることが多い私。

この作品の目の色の違いはどういう意味だろうとか、どう思って描いたんだろうかとかなんとか、

考えても分かるはずもないし、全然見当違いなこともあるだろうに。

そんなカチコチの頭を柔らかく、楽しく子どもと一緒に作品を見ると本当に素直な感想見たままが聞けます。

そして、私よりももっと注意深くいろんなところを見ているなと驚きもあります。

一度見たら忘れられないあの女の子の絵。

世界中に散らばっている奈良さんが思うところの代表作を集めたこの個展はすごい迫力があり、面白かったです。

絵だけではなくて、立体の作品もあり、家の中には整理券がないと入れず、諦めましたが、娘は家の中も入ってよく見たかったようでした。

芸術作品にたくさん触れることで、娘の感性のいい刺激になったことと思います。

また何か興味のあるものがあれば行きたいと思います。

美術館はなんとなく敷居が高いイメージでしたが、今回娘と一緒に見れて良かったです。

私はほんとに全く絵心もないし、芸術に疎くて、何が良いのかよくわからん。って感じなんですけど、娘にはそんな苦手意識をもつのではなくて、すんなりと素敵なものは素敵と感じる心を養っていってほしいと思います。

無知でアホすぎる私は今回美術館に行くまで、奈良美智の読み方すら「ならみち」と思ってましたから。娘には教養のある子にも育ってほしいです。

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