2017年のお月見泥棒は10月4日。愛知に嫁いで初めて知ったイベント

9年前に今住んでいるマンションに引っ越してから同じマンションの方とも交流するようになり、私は初めて「お月見泥棒」という行事を知りました。

大阪の私の住む地域にはなかったので、初めてきいたその言葉、なにそれ?

めっちゃ楽しそうってウキウキしました。

その当時はまだ子どもがいなかった我が家でしたが、そんな楽しい行事を教えてくれて嬉しかったです。

子どもが出来たら絶対参加したいと初めて参加した時は娘はまだ小さく意味も分からなかったでしょうが、私は楽しかったです。

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2017年は10月4日が中秋の名月

お月見泥棒は中秋の名月の日に子どもがお供えの品を盗んでも良しと言う風習です。

2017年の中秋の名月は10月4日です

その昔、子どもは月の使者とされていて、その日に限り、お供え物のお団子やらお菓子を盗んで良いとされていました。

また、農作物など盗まれた家庭はその年は豊作になると言い伝えもあり、縁側などの取りやすいところに、お供えを置いていたようです。

地域によりやり方、言い方色々

地域によっては勝手に持っていくところもあったり、「お月見ください」「お月見泥棒で~す」と声をかけてもらってくるなど、いろいろあるようです。

旦那の出身の三重県熊野では「たばらして~」と言うそうです。

なにそれ!!どういう意味?って感じですよ。

初めて聞いた時「え?日本語?」って衝撃的でした(笑)

だから旦那や旦那の妹たちは「お月見泥棒」のことを「たばらして~」と言います。

ほんま何のこっちゃですよ。

和製ハロウィンみたいなもんですね。

子どもにとっては嬉しいイベント、続いて欲しいですね。

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やり取りがあるほうが面白い

マンションのイベントで子どもがいる人はお菓子を用意してやっていたのですが、いつしかお月見泥棒からハロウィンイベントに変わっていってしまいました。

どちらも同じような感じですけど、ハロウィンは仮装してみんなやっています。

でもハロウィンと言ってもマンションの各部屋の前にお菓子を置いておいて、子どもたちは上から順番に降りてきてそれを取っていくだけなんですね。

それってなんかおもんない!!

やっぱりやり取りがなきゃね!ってことで、私は娘がまだ小さくて歩けるか歩けないかの年はお菓子を取りにいかず、部屋で子どもたちを待ちました。

「お菓子欲しい人はインターフォンならしてね」って玄関先に書いておいて、子どもたちに「トリックオアトリート!」もしくは「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」って言ってもらえたらお菓子をあげるって書いておきました。

そのやり取りが面白い。

言えた子にはお菓子つかみ取りさせてあげたのですが、恥ずかしがって言えない子、上手に言える子、モジモジしちゃうこ、つかみ取りでガッツリ取る子、一つしかつかまない子、それぞれいてそれを見るのがとにかく楽しくて、そういう成長を見るのがなんか大好きでした。

今では子どもも大きくなったので、お菓子を取りに行きたがるので、家で待ち構えるのは無理ですけど。

お月見泥棒もそうですが、勝手に持っていくよりも、「お月見泥棒でーす」って声かけたり、「たばらして~」って言ったりして、おうちにいる人とコミュニケーションをとりながらやる方が、意味があると思うんですけどね。

近頃は地域の人がどんな人が、子どものがどれだけ住んでいるのか知らない、本当に年代が違うと余計にわからないことって多いです。

だからこそ、こういう地域のイベントはとても大切だし、地域の人の交流があるのって素敵だと思います。

「お月見泥棒」にしても「ハロウィン」にしても地域の人同士で関われる素敵なイベントはずっと続いていったらいいのになって思います。

子どもが楽しく安心して暮らせる街の第一歩にもなるでしょうね。

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