あなたの番です「扉の向こう」ネタバレ104号室石崎家の主婦は普通なようで一番怖い?!

あなたの番ですスピンオフドラマ「扉の向こう」2019年6月2日配信に配されたのは104号室の石崎家です。

一番普通の家族と言ったところでしょうか。

でもなんでしょう。

すごい嫌悪感。

私がひねくれているのかもしれません。

自分に全く計画性がなくて真逆なのでこんなタイプは一番怖いと感じてしまったのかもしれません。

それとも北川家に想いを馳せているからでしょうか、とにかく嫌な気分になりました。

私だけ?

見た人はどう感じるのでしょう?

早速ネタバレ感想をどうぞ。

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あなたの番です「扉の向こう」104号室石崎家のネタバレ

北川澄香とそら君がマンション1階のエントランスで話しています。

「一人でお部屋戻れる?」と。

その横に通りがかったのが104号室石崎洋子とその子供たち二人。

楽しく手をつないでいかにも幸せ家族と言った感じです。

石崎洋子は主婦で、夫の健二は区役所で働いていて収入の安定している地方公務員を選んで結婚しました。

石崎洋子は学生時代に作った手帳「幸せ人生計画」というノートに結婚時期から子どものことまですべてチェック項目を作って記しています。

30代半ばでマンションを購入もついに達成。

この手帳は随時更新中。

洋子の幸せ計画は順風満帆に思えました。

しかし暗雲が立ち込めます。

夫が「縄文食堂を開きたいんだ」と言い出すのです。

縄文時代の食事を再現した食事をだす・・・魚を取ってきて、ドングリをすり潰して,なんて夢を語りだします。

ウキウキしながら話す旦那を見ながら冷静な洋子の心の声

「なんでこんなに嬉しそうに語れるんだろう。

彼には家族を養う社会的な責任があるということがわかっていないんでしょうか」

ここでこの洋子のすごいところと言うか見習うべきところは

「夫を夢から目覚めさせるのも良き妻の努め」ということで

旦那の話を聞いて頭から否定することな絶対にしないのです。

それどころか、

「すっごく素敵だと思う。でもこのマンションのローンのこともあるじゃない?」とめっちゃ優しい言葉で旦那に訴えるんですよ。

それで引き下がるのかと思ったら、大間違い。

銀行の融資は不可欠だと思うから調べてみたら、妻が計画的に貯金していたことを知り、そのお金とこのマンションを担保に入れたらいけるんじゃないかとウキウキしだす始末です。

さすがに顔は笑っていますが、「そのお金は私の幸せ人生計画遂行の為に使うお金で負けがわかっているギャンブルの為に突っ込むお金じゃありません!!」っと心で叫ぶのです。

それでも旦那には一切不満をぶつけずに、トイレにこもってクッションで口を押さえて叫びストレスを発散させるのです。

どうしたら旦那が縄文食堂を諦めるのかあの手この手で作戦を練ります。

まず、狩りに行って死んだというニュースを見せて怖がらせようとします。

その記事には猟師が減って害虫が増えてそのことで事故が増えていると書いているので、縄文食堂をやって猟をすることは社会的な意義のあることかもしれない。と後押ししてしまう結果に。

またしてもトイレに入って叫びます。

次にどんぐりを子どもに拾ってきてもらいそれをつぶして、おかゆを作ります。

まずいものが出来上がり、これで諦めるさせようと試みますが、味覚音痴?!

それを食べて「美味しい」と言う始末。

またトイレに入り叫びます。

次は「採算計画書」を作りました。

こんなことまでしてくれたの?と喜ぶ旦那。

でも開いてみると、初期費用だけで1億円がかかるというものです。

一旦落ちつて考えてみようと落ち着いたのですが、翌日嬉しそうに帰ってくる旦那。

するといい物件が見つかったと!村が管理している古民家をタダ同然で手に入るので銀行の融資も借りなくていいかも!!と大興奮です。

またまたトイレで叫ぶ洋子なのです。

奥の手を使う洋子。

子どもに手紙を読ませたのです。

「何でもない記念日」ということで「区役所で働いているパパが大好きです」「区役所で働いているパパはカッコいいです」「将来区役所で働きたいです」などと文章はほぼほぼ洋子が考えたものです。

それを聞いた健二は泣いて喜びます。

これが効いたようで縄文食堂は冷静になって考えてみようと思うと言います。

「もしかしたら今の仕事から逃げたかっただけかもしれない。

でも今日もうちょっとだけ頑張ってみようと思えたよ。」と言う健二を見て安堵の表情の洋子。

「いろいろ手伝ってくれたのにごめんね。」と言うと

「ううん、良いの」と言って作った採算計画書をゴミ箱に入れようといたとき、

するとすかさず「ねぇ、ホッとしてない?」と大きめの声で呼びかけた健二。

これが一番怖かったです。ドキっとしましたね。

翌日子供たちは「ユーチューバーになりたい」と言い出します。

幸せ人生計画を子供たちにまで押し付けるように、何歳でどこの大学を出て、何歳に子どもを産んでという話をし続ける洋子はまるで憑りつかれたロボットのようでした。

「わかった?」とすごい形相で言い放っていました。

最後にパラパラとめくれていく洋子の「幸せ人生計画」最後のページは120歳で家族に囲まれて安らかに生涯を終えると記されているシーンで物語の幕が閉じました。

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あなたの番です「扉の向こう」104号室石崎家の感想

計画的な奥さんできっちりしているので、こんな人と結婚したらさぞ幸せになるんでしょうね。

そしてこういう人が一番普通でまともなのかもしれません。

が、私はなんかすごい見ていてしんどいなーっと思いました。

洋子は子どもや旦那をレールの上にのせてしっかりと走らせることのできる賢い主婦なんですよね。

ズボラまっしぐらな私とは全く別世界の人ですね。

相手が無謀なことを言ってきても決して相手を責め立てるのではなく、穏やかに同意しながら違う道を示していくのが石崎洋子のすごいところです。

私はそれはちょっと賛成できないなって正直に言って喧嘩になってしまいそうです。

笑顔で褒めつつも自分の想い通りに誘導するあの感じは見習わないといけないなと思いました。

完璧主義の石崎さんがちょっと怖いなと思った「扉の向こう」でした。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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