あなたの番です「扉の向こう」ネタバレ304号室北川家そら君の健気さに涙がこぼれる

あなたの番ですスピンオフドラマ「扉の向こう」2019年5月5日に配信されたのは304号室北川母子の物語。

ほのぼのとしたストーリーに思わず涙がこぼれました。

子どもの気持ちと母の気持ち。すごい真っすぐでお互いを想いやる気持ちが素敵な今回のドラマは感動作です。

詳しくネタバレ感想どうぞ。

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あなたの番です「扉の向こう」北川家のあらすじネタバレ

ナレーションは北川そら君。

「僕の名前は北川そらです。5歳です。

僕の目覚ましはちょっと他とは違います」

と言うとパーソナリティ北川澄香のラジオが流れてきます。

その声を聴きながらそらくんは一人、歯磨きをして、朝ご飯を食べて、保育園の服を着て身支度を整えます。

全部準備が出来たら「ただいま」と母親の北川澄香が帰ってきて「保育園育行くよ。準備して。」というと「出来てる」とバッチリなそら君。

しかも「保育園に出すプリント書いた?」と確認までしています。

その間も会社からの電話がなり、忙しそうなママ。

ママは昼も夜もなく忙しく働いているのは、自分のためにお金を稼がなくちゃいけないと思っているそらくん。

ママがそら君を大学に行かせるためにお金が必要って言う話を電話でしてるのを聞いちゃったんですよね。

そしてそら君ナレーションでこのように言っていました。

「(大学を出すのに必要なお金を)調べたところだいたい2千万円程度だそうです。うまい棒が200万本買えると思うといかに途方もない金額かわかっていただけるかと思います」

そしてこう続きます。

「うちにはお父さんがいません。

そもそも僕にはお父さんがいたころの記憶がありません。」

後ろから抱き着いて「だからママは僕が守らないといけないのです」と・・・

それでも本音のナレーションはこうです。
「仕方がない仕方がないと思いつつもやっぱり淋しいのが子ども心です」

保育園から帰るとママはマンションのエントランスまでで、また仕事に出かけます。

一人でエレベーターに乗って部屋に帰ろうとするところで声をかける人が・・・

102号室の児島佳世です。

強引に自宅に誘おうとしますが、断って逃げていくそら君。

夜は一人で家でママのラジオを聴きながら待ちます。

どうしても眠気に勝てずにウトウトしてしまいます。

そんな時はお水を張った洗面器に顔をつけて眠気を覚まそうとします。

その時にラジオのママが「来週はスペシャルウィークということで生電話お悩み相談を予定しております。」

それを聞いてそら君は一生懸命にメモをとりました。

結局その日、ママが帰って来た時には眠気に勝てず眠ってしまいました。

ママは家にいてもずっとお仕事だけれどもかまって欲しいのも子供心。

泣いたりわめいたりすることは赤ちゃんのすることでそら君はしません。

そこでママのスマホを借りてクッキング動画を撮ろうと包丁に手を伸ばした瞬間にママに叱られてしまいました。

次なる作戦は古き良き時代の戦略でと体温計を手で温めて具合の悪いフリです。

そんな時ママは優しくなりますが、仕事はどうしても休めず、代わりにおばあちゃんにヘルプの電話をして、言い争っている姿を目の当たりにします。

この作戦も失敗です。お熱がなかったと言って諦めます。

「ママは僕のために頑張っています。その分僕もママのために頑張らないといけません。なのに結局僕はわがままです。こういう時まだまだ子供なんだなと自分が嫌になります。」

元気だとわかったので「行ってきます」と仕事に出かけたママがすぐに戻ってきて、玄関先でそら君を呼びます。

何事かと嬉しそうに玄関まで行くと・・・

「佳世先生と下であって今日見てくれるって」そう言って児島佳世が部屋の中に入ってきました。

佳世先生は優しいのですが、行き過ぎた優しさがそら君は苦手なようです。

佳世が自分の家にそら君にぴったりの服があると言ってそれを取りに行っている間に、カギをかけてしまいます。

その夜、北川澄香のラジオ生電話。

一人目のお悩みは「あおぞらさん」

そのあおぞらさんはそら君です。

澄香「あおぞら君のお悩みは何ですか?」と聞くと

そら「僕の母はとても忙しい人です。だから・・・だから・・・・・」とメモまで書いていたのに、思ったように話せません。

澄香「あおぞら君、聞こえる?」

思ったように何も言えずにしばらくすると一言。

そら「さびしい」

その声を聴いて北川澄香はそら君だということに気づきます。

澄香「・・・・・・」

自分の息子だとわかって絶句しています。

そら「もしもし?」

澄香「ごめんね、あおぞら君、聞こえてるよ。

そっかぁ。お家で一人なのかな?

淋しいよね。」

そら「でもわがままは言えないです。」

澄香「どうして?」

そら「母が忙しいのは僕の教育費のためだからです。」

澄香「難しい言葉知ってるね、えらい、えらいね。あおぞら君はお母さんに会いたい?」

そら「はい」

澄香「そっかぁ。」

そら「ありがとうございました」と切ろうとします。「聞いてもらえて良かったです。」

澄香「ね、ちょっと待ってね、ちゃんと悩みにお答えするからね。」

そら「大丈夫です。母が頑張ってる分僕も我慢します。じゃあ」

澄香「ごめんね。」とっさに叫びます。そしてこう続きます。

「青空君のお母さんもきっとごめんねって思っているよ。

だからって淋しいのが消えるわけじゃないよね。

やっぱりお母さんと一緒にいたいよね。

でももう少し、もう少しだけお母さんを信じて待ってあげて欲しいんだ。

そら君に会えなくて淋しいのはお母さんも一緒だよ。

お母さんも一緒にいたいと思ってるよ。

今日はきっとダッシュで帰ってくるんじゃないかな。

解決したかな?」

そら「はい、ありががとうございます。」

澄香「あおぞら君、お電話ありがとう。」

そら「お仕事頑張ってください。」

澄香「ありがとう」完全に涙ぐんでいました。

そしてその夜お母さんが帰るなりおもいっきりそら君を抱きしめます。

「大好きだよ」と言って。

「やっぱりママは声だけじゃなくて一緒にいるのが一番です。

ママは僕が守るんだ!!」

そして304号室の前で服を握りしめて恐ろしい表情の児島佳世が立ちつくしている場面で終わりました。めっちゃ怖いです。

あなたの番です「扉の向こう」北川家の感想

本当に心温まる今回の扉の向こうでした。

子どもを想う母親の気持ちも痛いほどわかりますが、それ以上に子どもが母のことを想って頑張って我慢して、そう考えたら涙が止まりませんでした。

こんなに良い子はなかなかいないだろうなと思いますが、きっと子どもが我慢していることっていっぱいあるんだなって思います。

めっちゃ賢い子だけど、保育園児で夜遅くまで一人でお留守番する環境はなかなかないんじゃないかなぁと思いましたのでそこはドラマなんだなと思ってみていました。

5歳の設定ですが、こんな賢い5歳はいるのでしょうか?

うちの子も5歳ですけど、朝の準備は何度言ってもダラダラしまくりで毎日毎日早くして~っと怒ってばかり。

この違いは何?やはりママの頑張る姿を見せるかどうかなのか?

ママに甘えたいところをぐっと我慢してあの手この手で気を引こうとしているところが健気でほんと涙がでました。

男の子は小さいころからママを守るという気持ちの子が多いので、男の子を持つ母親は余計にグッと来たかもしれませんね。

今までの「扉の向こう」とは全然テイストが違っていて驚きました。

こういう和やかな回もあるんですね。

こんな風に裏側をのぞけるとやはり本編の見方も変わりますよね。

仕事ばかりして子供のことをほったらかしの母親って感じでしたが、実はめちゃくちゃ子どもを愛していて忙しいのはシングルマザーだからやらねばならないという状況がよりはっきりわかりました。

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あなたの番です「扉の向こう」北川そら君は超絶可愛い!

北川そら君役の子役の子がもうめっちゃ可愛いんですよね。

おばちゃんキュンキュンしちゃいます。

主題歌は誰?で話題なったTwitterでもそら君が歌うバージョンがありましたがもう超絶可愛い。


演じるのは田中レイくんです。

5歳の設定ですが、本当は2012年5月12日生まれの満7歳、小学1年生ですね。

数々の名だたるドラマで大活躍しています。

「連続テレビ小説 半分、青い。」(NHK) 楡野大地役

「大河ドラマ 西郷どん」(NHK) 大久保利武役

あんなに可愛い顔なのでこれからいっぱい見る機会が増えそうですね。

そして子役からきっと神木隆之介くんのようにシュッとした大人になりそう。。。

だいぶ話が逸れましたが、これからの活躍も楽しみです。

それよりなにより、あなたの番です本編で、どうなっちゃうの?そらくん?って心配な場面が13話の予告にありましたね。

そら君に近づくそうちゃん。怖いよ~。やめて~。

304号室の扉の向こうをのぞいたら、そら君の魅力にどっぷりハマってしまいました。

こういう「扉の向こう」は大歓迎。

変な住民が多いからそら君を一人にするのは超絶不安です。

引っ越しして正解!!

可愛いそら君を守るためにはそれしかないよね。

あれ?引っ越ししたのに何でそうちゃんとそら君が会ってるの???

怖ーい!!

謎は深まるばかりです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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