あなたの番です「扉の向こう」黒島ちゃんの過去が明らかに!前編

「あなたの番です」が衝撃の最終回を迎えましたね。

その後、「扉の向こう」で黒幕であった人物の過去の扉があくということがアナウンスされると、一気にHuluに加入した人がいたのか、サーバーがダウンしてしまったのか、全く見ることができませんでしたね。

あなたの番です最終回後にHuluがサーバーダウン?つながらない!見れない!

しばらくすると、プラウザでは視聴可能になったのですが、携帯のアプリでは最終回も扉の向こうの新作もなかなかアップされない時間が続きました。

大人気となった「扉の向こう」今回開いた扉は、黒幕の過去の扉(前編)です。

そこで明かされる事実とは?!

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あなたの番です「扉の向こう」過去の扉(前編)あらすじネタバレ

テレビで殺人マンションの容疑者で逮捕された父親と母親のインタビューを受けていました。

母親はコメントで

「いまだに信じられないんです。何かの間違いです」

父親は

「沙和はあんなひどいこと出来るわけがない。優しい子なんです。」

そのテレビを見ている翔太君はテレビをそっと消します。

翔太君は502号室に行きます。

インターフォンをおして出てきた南さんの部屋は段ボールに入った荷物が見えます。

引っ越しの準備をしているようでした。

南さんに今まで調べたことを改めて教えて欲しい言います。

黒島沙和について知りたいと。

いまさら連続殺人鬼のことについて知ったところで納得なんてできないという南さん。

それでも少しでも知りたいという翔太君。

一方どーやんのこと二階堂の部屋。

黒島ちゃんの匂いがついたクッションはビニール袋に入れて封印されています。

パソコン画面には「記憶の成立と忘却のメカニズム」というタイトルの文章が・・・

そしてそれを読み進めるどーやん。

そして「電気痙攣療法による記憶消去」という文字を読み上げパソコンの下に潜り込みコンセントを抜いてそれを自分で触って感電させようとしたどーやんですが、そんなことで感電するわけもなく

「なにしてんだ」

と途方くれます。

南さんの部屋から大量の段ボールに入った資料を運び込み、捨てようと思ってたからついでも引き取ってくださいと言います。

何年もかけて調べてたものなのに?という翔太に、事件が終わったらただの紙束です。

と言う南さん。

高知にいるころの黒島沙和の詳細な資料があるわけでないと。

総一のように動物を殺していたとかもなく、未成年なので、正直名前も出ないしわからないとうことでした。

そして2014年にさかのぼり物語が進みます。

高校生の黒島沙和です。

ベッドでぼーっとしている朝、ご飯が出来たと呼ぶ母親の声。

下りてくると「おはよう!」と元気に挨拶します。

「寝坊か?」と言う父親に

「やばい。急がな。」と笑顔で答えます。

「1時間くらい前に起きとっちゃない?」と母に言われ

「うん。考え事してた」と。

そして父親は優しく微笑みながら

「沙和はいっつもいっつもぼーっとしちゅーきな」と言います。

「考え事!!」とにこやかに返します。

テレビでは朝の情報番組で牡羊座が今日もっともよい運勢だとアナウンスしていました。

どこにでもある朝の幸せな家庭と言った感じです。

学校に行く途中、ボールを追って飛び出してきた女の子が沙和の目の前で倒れ大泣きしています。

母親たちはそれに気付かずに話に夢中。

沙和はその子に近づきいきなり首をグッと絞めます。

すると

「みいちゃんどうしたの?」と子供の母親の声が入りました。

首を絞めていたのは黒島沙和の妄想でした。

スタスタを急ぎ足で離れました。

そのまま赤信号を歩きトラックにひかれてしまいました。

病院のベッドで目覚めると「また失敗」とつぶやきます。

念のため検査を受けることに。

父親は何があったか問い詰めます。

「運転手のはなしじゃ赤信号で突然と飛び出してきたって」

すると沙和は

「ごめん。ちょっとボーっとしちょった。」

父親は

「おまえ、普通そんなことあるがか?」と責めましたが母親は

「ええじゃないの。大事に至らんかったんじゃき。」と。

退院して投稿する途中でお友達が

「沙和っち~、生きとった?心配しとった。」

と駆け寄ってきました。

「平気、平気!蚊に刺されたくらい」と笑って答えると、目の前に大きな石が転がってきました。

その先を見てみると男子が集まっていました。

中には内山もいて、内山のズボンが高いところに引っ掛かっているのです。

内山はパンツ姿でそのズボンを取ろうと石を投げていたのです。

それを冷かしながら見ている男子たちです。

沙和に気付いた内山はカバンで前を隠し恥ずかしそうにしていました。

それを見ていた沙和の友達は「何あれ、沙和っち。無視。パンツってヤバくない?」

とバカにするように言います。

すると沙和は下に落ちていた手のひらサイズの石を拾い、それで思いっきりその友達の頭を殴りその子は倒れ頭から血が流れます。

すると「沙和っち、行こう」と声がかかりハッとします。

これもまた黒島沙和の妄想の世界でした。

病院で母親と精密検査の結果を聞きに来た沙和。

特に異常はなかったと医師から伝えられます。

「良かった。ありがとうございます。」と安心する母親とは対照的に沙和は先生に

「これが、私の頭の中ですか?本当に何もおかしくなかったですか?

事故とは関係なくです。」

「はい、大丈夫ですよ」と答える医師。

沙和が「この画像貰ったりできますか?」と言うと、少し困惑したような医師でした。

母親も

「え?もう変な子やねぇ」と不思議がっていました。

画像を手に、「ありがとうございました」と二人が帰っていくと、もう一度画像を確認する医師の姿が・・・

家に家庭教師の松井先生が来ました。

事故で休んでいたようで謝っていましたが、赤信号でぼーっとしていて渡ってしまったというと驚いていました。

昔からぼーっとして階段から落ちたこともあるという父親の発言もありました。

とにかく無事でよかったと話す松井先生。

その後、沙和の部屋で勉強をみると、事故の影響もなく、勉強はよくできていたようです。

すると、沙和は先生に

「私のこと、変やなって思ったことありませんか?」

ぼーっとしちょったって」

松井「あぁそれくらい誰だってある」

沙和「それ、嘘やっていったら変ですか?

自分で階段から落ちて、自分で車に突っ込んでいったって言ったら変ですか?」

松井「どうしたの?」

沙和「先生、これ見て欲しいです。

お医者さんは大丈夫やっていってたけど。」

そういって自分の脳のCT画像を松井先生に手渡しました。

南さんと翔太の部屋に戻ります。

南「松井という家庭教師について、例の刑事さんがもう少し調べてくれました。

大学時代の友人曰く、とても真面目で優しい青年だったと。

黒島沙和のことは妹のように可愛がっていたらしい。」

翔太「医学部だったんですね」

南「やっぱりそこ、引っ掛かるよな」

翔太「黒島沙和がああなったのと、何か関係があるんですかね?」

南「ある時期、黒島の何か恐らく異常性のことだろう。

それを本当に心配していたみたいで、いろんな友人や教授にCT画像を見せて、聞きまわっていたらしい。

善意だったんだろうが。

これがあの女が目覚める最初のきっかけだったんだろうと、俺は考えている。」

松井先生が黒島沙和の部屋を訪れます。

沙和「何かわかりましたか?」

松井「ずっと自分は他人とは違うと思ってた?」

沙和「はい」

松井「ずっと辛かった?」

沙和「はい」

松井「たかが学生がだした可能性でしかないけど。

これは確かに普通の人とは違うと思った。」

沙和「詳しく教えてください」

松井「ここからはきちんとした病院で診てもらったほうが良い。」

沙和「お願いします。

なんでもええき。

傷つくようなことでもええき。

知りたいんです。

もう、どれがいつの傷か分からんくらい、たくさん傷ついたき。」

松井「わかった。」

そういってCT画像を沙和と一般的な普通の人の脳と比べて説明をしました。

松井「前頭前野皮質眼窩部、側頭葉の前部、偏桃体の体積が多分小さい」

沙和「やと、どうなんですか?」

松井「沙和ちゃんがそうだってわけじゃないから。

そういう前置きをしたうえで聞いてほしい。」

うなずく沙和

松井「これは・・・反社会性パーソナル障害とか、いくつかの精神疾患の人の脳に似てるんだよ。

そういう診断名はないけど、「ソシオパス」「サイコパス」って言われてる人とか」

それを聞いて「はぁ」と大きなため息をつき机に顔を伏せた黒島沙和。

心配した松井先生は必死に声をかけます。

松井「大丈夫だから!!脳が似てるってだけで、断定はできない。

反社会性パーソナル障害にはいろんな判断基準があって」

すると沙和は顔をあげます。

沙和「先生、私それです。」

松井「えっ?」

沙和「私、わかる。

私どうしてもどうしようもない酷いことをしたくなることがあるんです。

それが普通なら世間的に良くないことやってこともわかっちょって。

でも私はやってもええとおもっちょお。

じゃあ私はおかしいんやって思って何度も何度も消えちゃおうって思ったんです。

けど、毎回失敗。

先生、私、どうしたら良い?」」

松井「言ってくれてありがとう。ご両親にも相談を」

沙和「ヤダ!!!!」

すると母親が

「沙和、今大きい声出さんかった?」

と部屋に入ってきます。

沙和「部屋にドウガネブイブイが出たき」

母親「え?ドウガネブイブイ?ちょっと大変」と慌てて探そうとすると、松井先生が

「僕が外に出しておきました。」

そいう言って母親が外に出てから松井先生は優しく聞きます。

松井「どうして嫌なの?」

沙和「あの人らは、私のこと、何もわかってないき。」

先生、助けて。

私、普通になりたい。」

そういって松井先生をみつめるのでした。

部屋の外ではドアに耳を当てその様子を盗み聞きしている母親の姿が・・・・・

ここで物語は終わりました。

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あなたの番です「扉の向こう」過去の扉(前編)感想

おかしな妄想に悩む黒島沙和の姿が映し出されていました。

西野七瀬の高知弁とセーラー服&メガネが良いという声も多く上がっていたようですね。

私は高知弁が正しいのかどうかはよくわかりませんでしたが、確かに可愛かったですよね。

自分の中で思い浮かぶ人を傷つけてる妄想人と違うおかしいのではないか?と思い悩んでいた原因が何かわからず悩んでいるという感じでしたね。

わからなかったから苦しんでいたけれど、その原因が脳の障害であるということがわかり、そして「助けてほしい」と言っていました。

ここでどうにかすることが出来ていれば、誰も傷つかずにすんだのか?なんて思ってしまうところですが、本当の残虐性がどこでどうやって出てしまったのかは、前編ではまだわからずでした。

恐らく、自分が反社会性パーソナル障害だということは認識でき、そこからどんどん衝動が抑えられなくなっていく様が後編に向けて映し出されるんだろうなって思います。

それにしても母親の行動が怪しいですよね。

耳をそばだててドアの前で聞いているところをみると、娘の異常性に少しは気づいていたのか?と思いますが、どうなんでしょう。

「あなたの番です」は本当に毎回面白く作りこまれていて視聴者の考える斜め上いく展開で毎回番組最後のあたりで、ビックリするような展開を見せるので、次の放送が楽しみで仕方のない作りでした。

ただ残念なことにそれまでの流れがスゴイ面白かっただけに、最終回が説明になってしまった感がありまくりでしたね。

あらゆる伏線を散りばめてそれを回収するのに、本当に1時間で大丈夫?って誰もが心配していたように、やっぱり駆け足で話を進めていくので、今までの犯行を黒島がざざっと説明する回になってしまっただけになってしまいましたね。

まぁなんでこんなにモヤモヤするのか、スッキリしないのか、原因考えましたが、きっとこれです。

これしかないです。

って長くなりそうなので、また別に熱く語ります。

ご興味ある方はお待ちください。

そして続きはHuluで!!ってやり方はやっぱりよくない。

Huluに登録してたらいいのか?って問題ではないと思うんですよね。

番組内で綺麗に終わらせて、納得するような内容でないとおかしいですよね。

Huluを見なくても納得できる内容であることが一番良いかなと。

それぞれの続きをそれぞれの人で想像することが出来たら一番面白い終わり方になるでしょうね。

なかなかそんな物語、この話の中で作ることは難しいかもしれませんが。

後編で納得できる内容になるとは思えませんが、どういう風に変わっていったのが、見てみたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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