ヤクルトレディは個人事業主とパートどちらもある!メリット、デメリットは?

「ヤクルトレディは個人事業主」よく聞いたことあるかもしれません。

もちろん間違いではありません。

ただ、ヤクルトレディ全員が個人事業主というわけではないのです。

実はヤクルトレディにはパートの人もいます。

個人事業主とパートどう違うのか?

どのように分かれているのか?

ヤクルトレディとして働きたいけど仕組みを知りたいという方に、そのことについて詳しく書いていきます。

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ヤクルトは販売会社によって働き方がいろいろある

まず一つ大事なことを書かせていただきます。

ヤクルトは全国に販売会社がたくさんあって、その販社ごとにいろいろなことが決まっているので、全国一律すべて同じではないです。

扱っている商品もヤクルト400の値段だって違うくらいだから、働き方も違うと思います。
ヤクルト400の7本パックの値段は地域によって違うって知ってた?!

必ず自分が働くヤクルトのセンターで詳しいことを聞いてくださいね。

ここで書くことは私が勤めていた名古屋ヤクルト販売株式会社のお話です。

ヤクルトレディの勤務形態は個人事業主とパートがある

ヤクルトのお仕事は乳製品の販売をする「外交員」と言って個人事業主になります。

最初私がヤクルトに入った時の2014年には、この個人事業主しかありませんでした。

ですがヤクルトレディを長く続けていくと、新規活動をしたり、セールでいろいろなものが売れていきだんだんと収入が増えていきます。

扶養範囲内で働きたいのに年末近くになると、収入がオーバーする問題が毎年のように起こっていました。

そこでその問題を解決するためにパート制度が出来たのです。

個人事業主とパートの違いがどんなものかここで詳しく書いていきます。

個人事業主のヤクルトレディは完全歩合制になります。

商品によってマージン(手数料)が違います。

売り上げれば売り上げるほど自分の手取りが増えますが、休めばその分の収入は減ることになります。

ただし、諸経費(ガソリン代や資材代金など)はすべて自腹になってきます。

一方のパートは売り上げの月平均の査定金額が決まっていて、その金額により月々に決まった金額を貰うことが出来ます。

例えば月10万5千円のお給料をもらう人は月に平均で52万円以上の売り上げが必要です。

8万パートの人もいますし、10万5千円パートの人もいます。

雇用保険がついている13万パートと言う制度もあります。

パートで一番の利点は有給休暇があることです。

子どもが体調不良で急にお休みした場合でも有給休暇の日数を超えなければ、査定金額分を貰うことができます。

諸経費も会社もちになりますので、ガソリン代なども会社が負担してくれます。

会社が負担してくれるものが多い分、売り上げも個人事業主で貰っていた時以上に売り上げないと同じ金額を貰うことは出来ません。

査定金額はとてもシビアです。

文章ではわかりにくいので表にまとめてみました。

個人事業主 パート
給料形態 完全歩合制 月に固定額(査定あり)
諸経費 自己負担 会社負担
有給休暇 なし あり
時間の拘束 なし あり(早退するときは有給届けを提出)

最初から10万5千円のパートになれることはないので、まずは個人事業主からスタートしてそこから売り上げを上げて扶養範囲を超える心配が出てきたらパートに切り替える人が多いです。

もしくは規定金額に達していなくても頑張りを見越して査定してくれることもあります。

その場合は売り上げをしっかりと上げないといけません。

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ヤクルトレディは個人事業主とパートのメリット、デメリット

ヤクルトレディの個人事業主とパートのメリット、デメリットを詳しく書いていきます。

1.ヤクルトレディ 個人事業主のメリット

  • 売れれば売れるほど収入が増える
  • 収入へのプレッシャーがない
  • 時間の融通が利く(早上がりできる)

2.ヤクルトレディ 個人事業主のデメリット

  • 休めば収入0
  • ガソリン代など諸経費自己負担

3.ヤクルトレディ パートのメリット

  • 有給休暇があるので安心
  • ガソリン代など諸経費の負担なし

4.ヤクルトレディ パートのデメリット

  • 査定金額がギリギリだと毎月売り上げのプレッシャーがある
  • どれだけ売れても収入は決まった金額しかもらえない
  • 時間的拘束がある(早上がりの時は有給届け〈半休)提出)

私は扶養を超えそうになった時に、最初パートが嫌で地区を削りました。

月10万円以上もらっていたのに、7万円くらいまで下がりました。

そこからまた頑張って増やして、マネージャーも開拓をしてくれて、その翌年にまたまた扶養範囲を超えるかも・・・となりました。

増やしても削られてアホらしい!!何やってんだか。

ってなったんですよね。

もう地区は切りたくない!!

でもパートになったら今まで余裕で超えていたその金額も貰えずそのお金はどこいくの?会社に入るの?おかしい!!そんなのありえへん!!

だったら扶養を超えてやる~!!

ってことで旦那の扶養控除を外れて働くことにしました。

だいたい13万円から14万円くらいの手取りだったんですが、国民健康保険料と国民年金の支払いで手元に残るお金が10万円~11万円くらい。

10万5千円パートの人とほとんど変わりません。

個人事業主は完全歩合制で休むと全くお金が入りません。

娘はとても健康で有難いことに休むことはほぼなかったのですが、父が亡くなった時と、義父が亡くなった時にはそれぞれ1週間ほどお休みをいただいたので、その月は手取りが9万円くらいなりました。

保険と年金を払うと・・・手元に残るお金はかなり少なくなりました。

個人事業主にはそういうリスクがあります。

今思えば、私くらいの中途半端な金額だったら扶養を超えて働くと損です。

結局は扶養範囲内で働いたほうが良いので、パートで頑張ったほうが良かったのかなと思いますね。

なんか意地でパートにならんかったけど・・・

ただ個人事業主の場合は売り上げが上がろうが下がろうが、本当に自己責任。

会社から売り上げを上げろというプレッシャーがなかったのは良かったところです。

パートで査定金額に達していないと焦るでしょうし、ギリギリの人はその呪縛があると思います。

月平均なので、稼げるときに稼ぐ、化粧品のセールの時などにがっつり売って金額を上げて貯金しておくのが良い方法でしょうね。

パートの良いところは、急なお休みがあっても有給休暇があるので月の給料の保証があるのが安心です。

子どもが小さいうちはいつ休むともわかりませんしね。

個人事業主もパートもそれぞれメリット、デメリットがあるので、どちらがお得かは売り上げの金額によっても違うので自分の入った地区の売り上げを見て、どうしていくか決めたら良いと思います。

自分にとって一番働きやすい環境と条件で働けると一番ですね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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