朝の情報番組、加藤浩次さんの司会の「スッキリ」のオープニングで紹介された台湾の高級フルーツ「台湾アテモヤ」どんな味?どこで買える?調べてみました!!
詳しくどうぞ!!
目次
スッキリで大絶賛の台湾アテモヤどこで買える?
台湾アテモヤの販売はまだ未定で気になるお値段もまだ発表されていません。
いち早くどんな味か試したいという方は台湾産ではないですが、沖縄にもアテモヤが栽培されているようで、そちらは購入可能です。
2~4玉で4,780円(税込み 送料無料)ですので高級フルーツであることは間違いないですね。
これからマンゴーやシャインマスカットのように日本でも当たり前に食べられる日が來るかもしれませんね。
他の方のブログを見てみると2012年の台湾写真で1斤150元と書いてありました。
日本で販売される冷凍アテモヤはもっと値段するかもしれませんね。
贈答用に高級フルーツとして認知していくかもしれないなと予想しています。
台湾アテモヤなぜ今まで販売されなかったのか?
アテモヤは生の状態では熟すのが早く柔らかくデリケートなため輸出には不向きのフルーツでした。
ですが、冷凍技術の進歩により輸出することが可能になったということです。
年々冷凍技術が進化しているので他の地域でも食べることが出来るようになるのは嬉しいことですね。
台湾アテモヤと釈迦頭は違う食べ物?!
販売するところを調べていると「パイナップル釈迦頭」というのが出てきました。
見た目が似ていますが、違うフルーツです。
アテモヤは台湾では「鳳梨釋迦」と書かれています。
釈迦頭はバンレイシ、鳳梨釋迦はアテモヤというフルーツです。
アテモヤはバンレイシとチェリモヤを掛け合わせて出来たフルーツなんだそうです。
台湾アテモヤどんな味?!
スッキリで実際に食べた加藤さんは「ライチに似ている!」とおっしゃっていました。
触った感じはブニョって柔らかくてアボガドみたいだと表現されていました。
森のアイスクリームと呼ばれていますが、濃厚な味というよりはさっぱりしているけれど、甘いフルーツなんだろうなと想像できます。
糖度は20~25度あり、マンゴーやメロンよりも甘いのです。
台湾アテモヤ今後注目のフルーツ!!
今後注目のフルーツ「台湾アテモヤ」注目されるきっかけはこちらのツイートです。
まとめ
メディアで紹介されたこともあり、これからどんどん注目のフルーツになることは間違いないでしょうね。
台湾産のアテモヤの情報が入り次第追記致します。
最後まで読んでくださりありがとうございました。