子どものお箸の持ち方は教えるよりも道具が大事?!

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5歳になる娘のお箸の持ち方が下手でどうしたものかと悩んでいたところ、めっちゃいいのみつけましたのでご紹介いたします。

子どものお箸の持ち方は教え方よりも道具が大事だなと思いました。

お箸の持ち方については私よりも旦那が口うるさくて、本当に食事中うるさい!うるさい!!

もちろん綺麗にお箸を持って食べられるようになってくれたら嬉しいですし、必要なことですが、そんな誰かて最初から上手にはできませんよ。

言い方がキツイ&出来ない娘をみてイライラ怒っている感じなんがもう見ているこっちもイライラしてくるんですよね。

本人はそんなにキツク言っているつもりはないようですが、優しくはないよ決して。

そして何よりもそんなに頭ごなしに言ったってご飯食べることが嫌になってしまうやんってことで私はお箸の使い方ももちろんいうけれど、ある程度最初の集中できる数分間はお箸で食べるようにしていましたが、ある程度頑張ったら娘イライラしてくるし、食べることへの集中力が切れるので途中で矯正お箸やフォークに変更して様子を見るってやり方をしていました。

楽しく食べるのが一番!と言うスタイルです。

でもこのままでもいかんなと思っていたらなんと、旦那がめちゃ良い商品を見つけてきました!!

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子供のお箸習得に矯正箸は意味なし?!

お箸の練習として小さい頃から使っていた多分皆さんご存知のこのエジソンの矯正箸。

ご存知の方も多いと思います。

そして実際に使っている方も多いと思います。

うちの娘も2歳から使っていました。

ただ、これを使っているからと言って、ある程度大きくなったら普通のお箸を上手に使いこなせるかと言ったら必ずしもそうではないことを娘を見て思いました。

もちろん、何の問題もなく上手に矯正箸から普通のお箸を使いこなせる子どももいるかもしれません。

それならそれで万々歳!!良かったですね。

でも娘のように何年もこのお箸を使っていてもいざ普通の端を持たせるとこんな風になっちゃうってこともあるんですよね。

このように中指が上に来ちゃって箸がクロスするんですよね。

これで何か掴もうたってそうそううまくいくもんじゃないですよ。

そのたびに中指を真ん中にしてって声をかけるんですけど、娘としたらこっちのが持ちやすいようでこの癖がどうしても抜けないのです。

エジソンの矯正箸何年も使ってもこれです。

お箸を使えたような気になっていましたが、全然でしたね。

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綺麗にお箸を使うにはこのお箸がオススメ!「三点支持箸 はし上手」

株式会社イシダの商品でその名も「三点支持箸 はし上手」

これです!これです!!

求めていたものは!!

これは良い!!

かんたん!楽しく!食事をしよう!

かわいいマークの付いた、くぼみのある特殊な構造で、お子様でも自然に無理なく身につける事ができる矯正橋。早い時期から指先を動かすことにより知育にも役立ちます。

このようにそれぞれの指の当たる場所にわかりやすくマークがあり、自然とくぼみのマークに当たるので持ちやすいようです。

このお箸に変えてからすぐに上手に持つことが出来るようになりました。

コツを掴んだら他のお箸でも持てるようになりました。

ちょっとのことですが、カラダで覚えるのって必要なんですね。

リングを通すタイプでは身につかなかったですが、このお箸はかなり良かったです。

口コミでもたくさんの方が良いと書いていました。

中学生もこれを使うととても上手に持てるようになったと書いていましたので、大人でお箸の持ち方に悩んでいる方にも良いかもしれませんね。

もしもお箸の持ち方に悩んでいる方がいらしたら是非使ってみてください!!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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