頻回授乳で出ない母乳が出るようになるポイントといつまで続くか実録を公開!

頻回授乳で出ない母乳が出るようになるには、ただやり続ければいいということではありません。

母乳が出るようになるポイントといつまで続くか不安な方に実際に授乳期が終わった私の育児日記を公開します。

どれくらい続くのか一つの例として参考に見ていただけると幸いです。

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頻回授乳で出ない母乳が出るようになる仕組み

頻回授乳で出ない母乳が出るようになるのはなぜかというと、母乳をつくるための「プロラクチン」という脳下垂体からでるホルモンが出産後に一番濃い濃度で出てきます。

母乳をあげずに過ごすと1週間ほどのでこのホルモンは妊娠前の数値になります。

プロラクチンは乳頭刺激することでたくさん出るので、頻回授乳をすることが重要になってきます。

ただ、母乳は赤ちゃんを出産してすぐにいっぱい出るというものではなく、徐々に母乳が作る身体になっていきます。

赤ちゃんの胃も最初はとても小さく少ししか出ない母乳でも大丈夫です。

赤ちゃんの胃袋も大きくなってくるころに母乳も少しずつ出るようになってくるので、最初ほとんど出なくても焦らなくてで大丈夫です。

助産師さんに言われたことは、赤ちゃんはお弁当持って生まれてくるから1日飲めなくても大丈夫!でした。

これを聞いてちょっと安心しました。

ただ頻回授乳をしていれば、いずれ母乳うがたっぷり出るようになるのかというとそう簡単にいかないのが母乳の繊細なところです。

頻回授乳がつらすぎると逆に母乳が出にくくなる!

母乳を作るホルモンはプロラクチンですが、乳腺を発育させて分泌させるホルモンが「オキシトシン」です。

オキシトシンは赤ちゃんと触れ合うことでたくさん出て、「幸せホルモン」「幸福ホルモン」などと呼ばれるのですが、こちらは過度のストレスがあると分泌量が減ってしまいます。

頻回授乳の為に睡眠不足が続いたり、乳首の痛みを感じたり、授乳自体をつらすぎると感じてしまうくらいまで追い込まれてしまうと、逆に母乳の出が悪くなってしまうのです。

そんな時には無理をせずミルクの力を借りることも大事です。

ミルクをあげることは悪でもなんでもありません。

絶対に完全母乳でやり遂げる!!とかたくなな考えは母乳の出が余計に悪くなるので、頼れるものは頼って進めていったほうが完全母乳の近道になりますよ。

母乳を増やす方法

母乳を増やす方法は、頻回授乳だけではありません。

大事なことは毎回の食事です。

バランスの摂れた食事をゆっくりとよく噛んで食べることが大事です。

私が産んだ病院は母乳育児を推奨するところだったので、母子同室でしたが食事の時間をとても大事にしていたので、3度の食事の時間は赤ちゃんを預かってくれました。

ゆっくりとよく噛んで食べるように毎回言われました。

母乳は食べたもので作られます。

カレーライスなど刺激物を食べると母乳の味も変化してまずくなると言われています。

時々自分の母乳の味見をすると良いと思います。

日によって甘い時と甘くない時があって違いがわかります。

まずいおっぱいで赤ちゃんの飲みが悪いということもあるかもしれませんよ。

たっぷりの水分を摂ることも大事です。

1日2000mlから2500mlは必要とされています。

タンポポ茶のように母乳の分泌を促す作用のある飲み物も良いですね。

最終的には母乳外来などでマッサージをしてもらってプロの手を借りるという手段もありです。

詳しくは↓↓↓にも書いています。

おっぱいが出ない私がアドバイスを受けてやったこと。

母乳が足りているかな?と不安になったら

  1. 赤ちゃんの体重の増え方が少ない
  2. 一回の授乳に20分以上かかる
  3. 授乳間隔があかない
  4. 赤ちゃんのうんちの回数や量が少なくなる
  5. 授乳間隔があいてもおっぱいが張らない

上記の中で2~3個思い当たることがあれば母乳不足かもしれません。

赤ちゃんの体重が気になってどれだけ母乳が出ているのか知りたいって言う方はレンタルでも購入でも体重計があると良いかもしれませんね。

こればっかりはその人の性格によるものだと思いますので、体重を計ることで負担になる方はやめておいた方が良いと思いますし、体重が増えたことを確認できて良いと思う人にはとても良いと思います。

私は気にはなりましたが、まぁ買う程でもないかって感じでした。

体重が増えていないと分かった時は不安になったり負担に感じるのではなくて、ミルクの助けを借りることもできます。

ただどうしても完全母乳で育てたいと強く思っているならばプロの手をかりて母乳外来に駆け込みましょう。

強い味方になってくれると思います。初めての子育ては何にしても不安いっぱいだと思います。

そんな時に専門の人にお話を聞いてもらって話すだけで心が軽くなると思います。
特に母乳外来の助産師さんたちは授乳の悩みをよくわかってくださっているのできっと優しくアドバイスしてくれると思います。

どうしたらいいのか聞きながら自分と子どものペースをつかんで行ったら良いと思います。
子どもが機嫌が良くて、体重もしっかり増えていっているのであればそのやり方で間違っていないと思います。

それで頻回授乳がしんどすぎて倒れそうとかもう眠れなくてフラフラで死にそうとかっていうならそれは大いに見直しが必要だと思います。

出来るだけ無理のないやり方を見つけて乗り越えてくださいね。

頻回授乳の回数と間隔

一般的に本などで言われている頻回授乳の回数は8回以上で3時間間隔と言われています。

上手くいけば

0時
3時
6時
9時
12時
15時
18時
21時

ですけれど、そんな教科書通りに行くわけもないです。

欲しがればあげればいいと言われるのですから。

その間におしっこうんちもするので1日中赤ちゃんのお世話をしている感じですね。

そして実際にはそんな計画通りに行くわけもないのです。

では授乳期をずいぶん前に終わった私ですが、その当時の育児日記をもとに頻回授乳の実録を公開します。

頻回授乳の記録を公開!!いつまで続く?頻回授乳!!

頻回授乳はいつまで続いたか結論から言うと、6カ月までしか母乳の回数に関する記録が残っていないので詳しくはわからないのです。

ごめんなさい。

でも6か月の時点で1日8回授乳していました!!

そんなにも頻回授乳長かったっけ?と自分でもびっくりしました。

6か月頃には2回離乳食が始まり、そちらの記録をメインにしたので母乳回数、時間などの記録は辞めたんです。

でも頻回授乳がつらいと感じたのは最初の1か月、2か月の頃でだんたんとペースをつかめるようになってくると頻回授乳が楽になってきます。

むしろミルクを作るほうがめんどくさいんじゃないかなと思うので夜間の授乳は添い乳をマスターすると断然楽になり辛さは無くなりました。

実際の日記を写真付きで載せますので見てください。

書くのがめんどくさいのもあって本当の数はもっと多い気もします。

特に生まれてすぐの頃は記録をするのもままならないくらい、おっぱいをあげてはベッドに置いたら泣き、またすぐにおっぱい・・・の繰り返しだった時もあるのでその時は分けて書くのも面倒なので1回としています。

それを踏まえてご覧ください。

頻回授乳の始まり。生まれて1週間後の記録

だいたい一日に10〜13回の頻回授乳になってるのがわかると思います。

1時間空いてないところもあるし2.3時間空く時もあるしバラバラです。

退院してから1回目の母乳外来に行くまでの生後2週間の間だけミルクの力も借りていました。
見ていただいても分かるようにミルクを飲むと腹持ちがいいのかその後の母乳の時間が3時間ほど空いています。

母乳はあまりに頻回だったので書くのが面倒で抜けてるところも結構あります。

それはそれは上げたと思ったら寝た・・・と思ったら起きた・・・と思ったらまた泣いた。そしてまたおっぱい・・・休憩ないし・・・

なので実際には記入している以上におっぱいをあげていることになります。

上の段が母乳をあげた時間というのがわかると思いますが下の段ので書かれているのが尿と便の回数です。尿は一日8〜10回、便は一日5〜10回していますね。

おっぱいをあげてオムツを替えての繰り返しって言うのがよくわかります。

頻回授乳の回数が全然減らない生後1ヶ月の記録


育児書によると1ヶ月ころの赤ちゃんはおっぱいを吸う力が強くなり吸い方も上手になって一度に飲む量も増えてきます。だいたい3時間おきに欲しがる、という授乳リズムが出来てくる赤ちゃんが多くなります。

とありますが私の場合は1ヶ月経っても一日の授乳回数を見てもらうと10〜13回!

全くもって減ってない!!がーん( ̄◇ ̄;)

ここで育児書通りにならないと大丈夫だろうか?って心配になるところですが私は母乳外来に通っていて赤ちゃんの体重もちゃんと増えているし大丈夫だよって言われていましたのであまり焦っていませんでした。

あまりに頻回授乳で家に赤ちゃんの体重を計れるグラム単位のスケールがない場合はきちんと見てもらわないと母乳不足になっているかもしれませんのでご注意くださいね。

神経質になりすぎるのは問題ですが楽観的に考えるのも問題です。

一緒の日に出産した子は1か月検診で体重が増えていなくてミルクを足すように指導されたって言ってました。

だんだんと落ち着いてくる授乳回数、生後2か月目

2か月くらい経つと一日の授乳回数が8~10回と少しずつ少なくなってきます。

それでもまだまだ多い方だったようです。

新生児訪問(と言っても2ヶ月経ってましたが)の時の助産師さんに3時間は間隔を開けるように指導されてしまいます。

この助産師さんについては長くなりますので別記事で書きました。↓↓↓

助産師によって言うことが違う!混乱をどのようにとらえたらいいの?

はじめは努力して3時間あけるようにしてましたが私にとってそれのほうがストレスになったので最後はもう言うことを聞かずに無視して私と娘のペースであげていました。

そうやって二人の中でだんだんとペースをつかんで3か月経つ頃にようやく1日8~9回と落ち着きました。

授乳ペースがつかめるようになった生後3か月

このころから頻回授乳のつらさはなくなりました。

逆に頻回授乳過ぎると言われた方がつらかった。

私と娘のペースでちゃんと成長しているし全然問題ない!!って思っていました。

離乳食が始まる生後5が月の頃

離乳食の内容を書くのが忙しくなって、母乳の記録は6か月手前の12月8日で回数を書くのも辞めています。

3か月頃から寝る前20時から21時に一度飲んだ後、夜中に一度飲んで早朝に飲むというリズムが出来上がり夜の授乳も添い乳にすると超絶楽になりました。

その頃には頻回授乳の大変さよりも離乳食の大変さが顕著に表れ、育児日記にも授乳がしんどいとは一切書いていなくて、「離乳食の時間が戦いのよう。スタイを嫌がり、バンボを嫌がり、ほとんど食べず・・・・」

でも離乳食それほど食べずともおっぱいあるし、まぁいっか。という気持ちもありました。

次はおっぱいを辞めるのが大変という悩みになります。

いつになっても子育てに悩みはつきものだなぁとつくづく感じます。

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まとめ

頻回授乳で出ないおっぱいが出るようになるポイントはストレスを感じないようにミルクを上手く利用しながら心地良い方法で行うのが一番です。

そして私の場合ですが、頻回授乳は離乳食が始まっても続いていました。

ただし、頻回授乳はつらい・・・と感じていた1か月、2か月を乗り越えてリズムをつかめる3か月頃になると頻回授乳はつらくなくなります。

人間ってすごいものでだんだんと慣れてくると不思議と対応能力が出来るというか、気づけばおっぱい丸出しで寝てた!!なんてこともあると思います。

そんな感じでみんな乗り越えてるんでしょうね。

寒い時は風邪などひかないようにお気をつけくださいね。

子どもとお母さんのペースでストレスを感じず、乗り越えてくださいね。

過ぎてみればアッという間。

本当にこれどんだけ続くねん!!もうフラフラしんどいよ~って思ってたのが懐かしいです。

可愛いおっぱいを飲む姿、もう二度と戻らない。

考えたら淋しいです。

せいぜい長く飲んだとしても保育園までくらいのおっぱいライフです。

楽しんで一生懸命おっぱいを飲む姿をその目に焼き付けてくださいね!!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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