ヤクルトレディを辞めました。

2019年6月末に4年7カ月働いたヤクルトレディを辞めました。

もっと早くにブログを書きたかったのですが、何をどう書いて良いのかまとまらずに今日になってしまいました。

このブログではヤクルトレディの実態をお伝えしようと、ヤクルト関係のことをたくさん書いてきました。

そしてヤクルトレディになろうか悩む人の参考になれば良いなと思って正直に嘘偽りなく思うまま書いてきました。

だから今回も思うまま、感じたまま、私がなぜ辞めたのか書いていきます。

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ヤクルトレディを辞めた理由

それは私の弱さにあります。

まぁ言ってみればクソ真面目だったのがあかんかったのかなと思います。

これはだいぶ前に書いた記事です。

ヤクルトのお仕事に向いている人、向かない人。

ここで書いている通り、私は聞き流すことが出来ないタイプの人でした。

向いていなかったんだと思います。

ノルマじゃないと言われていたお声かけという新規を勧誘する活動、いわゆる営業への目標がだんだんと厳しくなってきたのです。

2018年6月に社長が変わり、そのやり方がだんだん厳しくなっていきました。

とはいえ、これもノルマではないので、達成しないからと言って減給されたりペナルティがあったりは全くないです。

だから「は~い!頑張ります!」って言って適当にやれれば何も問題がなかったのかもしれません。

でも私にはそれが出来なかったです。

今までは自分のペースでやれていたお声がけ(新規顧客獲得の営業)。

自分の気分の良い時に数軒やってみるとかで全然よかったのですが、新しい制度になってからは、1週間で40軒配らなきゃいけないとかほぼ強制?みたいになってきました。

それで別に新規が増えなくても問題はないけれど、配るのは全部配れよと言う。

いわば半強制的なお声かけのノルマがのしかかってきました。

センターによっても全然違うと思いますが、うちのセンターの人たちはとにかくまじめで、やるときはやるって人ばっかりだったので、配るのはほぼみんな40軒配るんですよね。

それで新規が取れるかどうかは別にしても。

そんな中、私だけ、嫌だから出来ません。。。って言える?

適当に配ったことにして自分で飲むとか出来る?出来るわけないですよ。

みんなまじめにやってるのに。

そしてたいがい私が今まで自分の地区で経験しているので、ちゃんと配れば10軒に1軒以上は新規が取れるんです。

だから配らずに嘘ついたってバレるんです。

40軒配ったけど、新規1軒も取れませんでした~って嘘やんってなるんですよ。

新規活動にどんどん入っている地区ではもちろん40軒配って新規が取れる数はもっと少ないところもあるかもしれませんが、私の地区に関して言えば、長年自分でやってきたデーターがそういう結果でした。

話の上手な社員さんが入ればもっと確率が上がるとはおもうんですけど。

そんな中気分的にもなんだかやる気の起こらない時に、作業マシーンのようにただひたすらに配りまくった時に限って、お断りも多くて、完全に心が折れてしまいました。

結局この活動で40軒配って6軒に新規につながりました。

1カ月経って続いてる人は4軒です。

ちなみに40軒配るのはほぼ強制でしたが、新規顧客獲得軒数の目標数は10軒でした。

10軒新規を取ろうと思ったら、私は100軒配らなきゃいけない計算です。

そんなに配れない。

っていうか目標軒数がおかしい。

全然やる気の出ない数を目標数にしてくるの、おかしくない?

やる気なんて起きるわけもなく、もうちょっと手の届きそうな数字だったらやる気も出るかもしれないけれど、本当にめちゃくちゃです。

この新規の活動を半年に1回やると言うのです。

新しい社長になって2回目の新規獲得キャンペーンで私の心が完全に折れました。

次の半年後の新規獲得キャンペーンまでに絶対辞める。

そう心に決めました。

それでもヤクルトレディの仕事はやりがいがあって楽しい

とにかく新規活動が嫌すぎて、私は辞めることに決めました。

でもだからと言ってヤクルトの仕事が全部嫌だったのかと言うとそれは全然違います。

ヤクルトの仕事は本当に楽しかったです。

良いお客さんにも恵まれましたし、最高の仲間もいたので、本当にお届けだけしていればいいのならば今も続けていたと思います。

最後のほうは私めっちゃ好きな仕事なのに、なんで辞めるんやろう・・・・って思ったほどでした。

新規活動がない時はもう心も平常でめちゃくちゃ毎日楽しいですからね。

それに私の地区は売り上げも結構ありました。

自分でお声がけしたのもあるし、社員さんがお声がけしてくれたこともあったし、ヤクルト以外の商品をセールスしてその売り上げも上がってきたのもあって、最初地区を貰ったときは1カ月9万円だった地区が私が退店するときには地区を削ったたにも関わらず、13万以上になっていました。

これもコツコツ続けていてお客さんとコミュニケーションを取っていくうちに話を聞いてもらえるようになっていろんな商品を買ってもらえるようになったのです。

おススメした商品が売れるのは最高に楽しいし、嬉しいです。

信頼関係が出来てくるとお話も聞いてもらえますし、あなたが言うなら試しに買ってみようかなと言って買ってくれてリピートしてくれるお客さんがとても多かったです。

だから自分が好きな商品しかおススメしないですし、苦手なものは聞かれても私はあまり好きじゃないですって言っちゃうくらいでした。

だからこそお客さんにも信頼してもらえたのかもしれません。

そうやってちょっとずつ売り上げをあげていったとしてもその数字は全く評価されません。

以前の上司は辞めると言ったら飛んできて話を聞いて、そんなに嫌ならお声かけしなくていい。とさえ言ってくれましたが、それは今は許されません。

とにかくやるしかないのです。

そのキャンペーンが始まると仕事に行くのが嫌すぎて、今までこんな風になったことがないので本当にその期間はしんどかったです。

みんな、なんやかんや言いながら本当に頑張っています。

そんなみんなを見ているので、私は余計に出来ない自分を責めていったのです。

ヤクルトレディを続けているみんなをホントに尊敬します。

そして社員さん。もう頭上がりません。

すごいです。

そんななか辞めていく私はほんと弱っちいです。

甘っちょろいことばっかり言ってます。

でも大好きな仕事で楽しくてやりがいがあると思うけれど、自分の中でそれ以上に無理だなと思う部分が大きくなってしまいました。

やらされてやる仕事がとにかく嫌で、きっと自分から自ら目標を決めてやったり、人の地区でやったりするのが性に合っていたのかもしれません。

プレッシャーを勝手に感じてしんどくなっていたんですね。

ヤクルトレディの仕事でかなり成長させてもらったし、たくさんの人と出会うことが出来たので、この仕事を選んだことに後悔はしていません。

後悔どころか感謝しています。

ここまでたくさんの人と出会える仕事、なかなかないですよね。

しかも週一で会って話して。

お客さんは私にとって親戚みたいな存在になっていましたので、嬉しいことがあると一緒に喜び、悲しいことがあると一緒に涙しました。

そんな経験をさせてくれたヤクルトには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ヤクルトレディをやろうかどうか迷っているときにこんな記事を見たら、尻込みしてしまうかもしれませんが、そうなってしまったらごめんなさい。

でもこれが現状ですし嘘偽りなく書きました。

会社と言うのはどんどん変わっていくので、今が一番踏ん張り時だったのかもしれません。

ここで我慢をして続けていれば会社も変わっていたかもしれません。

現に先輩ヤクルトレディは「お声がけやれやれ!って時とやらなくてもいいって時を繰り返す」と言ってました。

制度も随分変わりました。

以前書いた記事こちらこの内容は今ではほとんどなくなりました。

ヤクルトレディの代配が激減!働きやすい職場へと進歩してる?

良い制度だと思ったんですけどね。

だいぶ記事の修正をかけないと内容が違うようになっていきました。

社員さんは今(2019年7月の時点では)新規獲得に必死で、代配はヤクルトレディで行くことになっています。

新規獲得にとにかく躍起になっている名古屋ヤクルトそんな感じです。

頑張っているヤクルトレディはとても多いし、やることで自分の収入が上がるのはもちろんです。

やる気のあるレディさんにはとてもいい環境なのかもしれませんが、私のように、自分のペースで自分のやりたいようにやっていきたい人にとっては本当にしんどくなってきているなと思います。

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ヤクルトレディは辞められないのか?

なかなか辞められないと言われているヤクルトレディですが、私めっちゃあっさり辞められました。

これもタイミングです。

私が辞めたいと言ったとき、入る予定の人が3人いました。

いつでもどうぞ状態です。

来るもの拒まず、去るもの追わずです。

マネージャーは私の辞めたい気持ちがお声がけにあるのはずいぶん前から知っていたので、それをやらなきゃいいとは言えず、受け入れてくれました。

一緒に働いている子でよくこのブログに登場しているMちゃんは全力で止めてくれました。

適当に受け流したら良いんだよ、別に目標達成しなくともいいんやし、もっと気楽にやればいいよ。辞めたらもったいない!!と何回も説得してくれました。

それは素直に嬉しかったです。

確かに会社は今変貌の時で、これからもどんどん変わっていくであろうと思われます。

もっと本当に働きやすくて、YLの希望も聞き入れて入れるような会社になって、今頑張っている仲間が働きやすくなったらいいなと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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